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8歳で発達障害と診断された僕が、なぜ自分の才能を生かす場所をみつけて輝けるようになったのか。同じ障害がありながら、いつも僕を信じて導いてくれた母。そしてア... 続き

コメント

周りの理解とサポートの大切さ、本人の自覚と努力、輝きの理由がわかります。

その他のコメント

発達障害当事者の本としても理解しやすいタイプの本であり、何より母・栗原泉さんのサポート体制がとても勉強になった。また、又吉さんファンとしても最後の二人のトークは読んでて楽しかった。梅佳代が写真担当なのも良い。

読者

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文学

元年春之祭

元年春之祭

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Ataru Kuroki

水もしたたる、トキントキンの、O…

古代中国ミステリ。前漢の時代、かつてある一家のほぼ全員が殺害される酷い殺人事件の現場となった山間の村、雲夢澤。そこに長安から訪れた1人の少女とその侍女。彼女たちの滞在中に再び連続殺人事件が起こってしまう。 まず、これは問題作です。読者が読みたいものを書いたというよりは、著者が書きたいものを書いたタイプの作品でしょう。 そう思って著者あとがきを見たら、「僕はどうしても漢籍と、アニメ的なキャラクター表現への情熱を割愛したくなかった。けっきょく自分の好きな要素を全部一冊に詰めた結果、後で問題作と言われるようになってしまった。」と書いてあって笑ってしまった。日本の本格ミステリに憧れて書いたとか言いつつ全然独創してんじゃねーかと思った。 この作品自体はあんまり出来はよくないと僕個人は思いますが(もしかしたら人によってはめちゃくちゃハマるのかもしれません)、あとがきを読んだら、これが初の長編小説だったということで、他の作品も読んでみてもいいのかもしれないと思いました。何より、「後で問題作と言われるようになってしまった」ことを素直に認めてるところが好きです。

約1時間前

本を書く

本を書く

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リジチョー。

NPO法人読書普及協会リジチョー…

森羅万象、図があり、器があり、分母がある。 この書評も失戀中の君と片想い中の君が読むのとでは、沁みかたが異なる。 君という分子は等しくとも、分母が異なるからだ。 さて、アニー・ディラードはこの分母からはいる作家であった。 いつもの書斎から生まれる表現を厭がり、たった一文を表すために例えば、巨大な工場を貸し切ってみたりする。 人は環境の動物である。 環境とはすなわち分母であるまいか。 #リジチョー。

約13時間前

異邦人

異邦人

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sa kana

電子よりも紙派です

京都に住む、京都生まれではない者を指す、異邦人(入り人)という言葉。他所者を受け入れず、排他主義を貫くことで長い歴史を守り抜いてきた京都ならではの言葉。 入り人目線で描かれる古都の風物、四季の移ろい、複雑な人間関係、美術ビジネスならではの熾烈な駆け引きを含むストーリーは、京都の街がいかに魅惑的なのかを教えてくれます。 でも正直なところ私は、地方出身の大学生らのお気楽な京都生活を描く森見登美彦作品の方が好きです。(笑)

1日前

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