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まえがき〜発酵をめぐる冒険に、いざ出発! 〜第一章:ホモ・ファーメンタム 〜発酵する、ゆえに我あり〜 第二章:風土と菌のブリコラージュ 〜手前みそとDI...
続き

コメント

君の営み、我々の営み、別々のようで同じなんだヨ。

自然の営みを長い歴史の中で、デザインすることでその恵みを頂戴する術が発酵なんだ。

限られた資源、その土地の風土、そしてヒトの営み、それらの関係性から発酵は生まれる。

レヴィ=ストロースから山口昌男に至る文化人類学のレンズを通して、デザインされた発酵文化人類学。

自然とヒトの関係性が複雑なように、発酵とヒトの営みを語るには、一筋縄でいかないんだ。

けれど、全ては繋がっている。それはヒトの歩んできた道には発酵が付き物で、たぶんこれからもぼくたちは発酵と付き合っていくだろうから。

明日の朝はみそ汁を飲もう、そんな気分の読後感。

その他のコメント

タイトル通りの発酵と文化人類学の本なんだけど、このふたつがしめす世界の深いこと広いこと。
特に、発酵に関してはもっと深掘りしたくなりました。
読んでると無性にお酒が飲みたくなる本でもあります。

発酵を基点にして文化人類学や社会学、デザイン学、経済学等々に派生していく。発酵についての紹介本とも言えるし、発酵を通して小倉ヒラクさんの考えを伝える本とも言える。

とりあえず発酵が今すごい!ってことが分かる。軽妙な語り口が難解な話を読みやすくしていてスルスル読める。

読者

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人文

ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと

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Ritsuko

本の街 神保町で働いています。

・反省しない(今を生きているから) ・時間の観念が薄い(でも腕時計は大好き。ファッションとして笑) ・所有欲を捨て等しく分け与える(だから人のものは自分のもの。勝手に使う笑) ・アナキズム以前のアナキズム(森に生きて森に学ぶから、学校はいらない。国家政府への反発というわけではない!) などなど ボルネオ島プナンの人々を知ることで、固定観念を手放して頭をリセットしよう!

3日前

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儒教・仏教・道教 東アジアの思想空間

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あやう

SFが好きなグラフィックデザイナ…

難しそうな表紙ですがとても読みやすい! この本のコアは「はじめに」に書かれている “(東アジアでは)儒教と仏教と道教がごたごたまぜまぜになっている。純粋ではない。けれどゆたかさがある。そしてこれこそが宗教というものの現実の姿ではないか” というところだと思います。 たしかに、宗教観に対して“ゆたかさがある”って素敵な言い方! 特に日本は、ヨーロッパのように強くて純粋に尖った宗教が必要になったことがないから、中国フィルターを通した海外の思想を受け取りながら、プリミティブな信仰も生き延びて、広く浅く楽しく、ってなっていったんだろうなぁ。(ただ、今はすべての行事が経済崇拝に傾きすぎてる気もしてどうかな〜という感じ)

4日前

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君たちはどう生きるか

君たちはどう生きるか

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高橋太介

最近読書の素晴らしさに気がつき、…

本書の対象年齢は小学校高学年からとありますが、今を生きる大人にこそ読んでもらう価値があると思います。 主人公・コペル君はもちろん、その友達の成長には胸打つ覚悟や輝かしい希望を感じます。 その一方で、その子どもたちを見守る大人の姿勢はどうなのかと感じさせられました。特に、おじさんの学びへの気構えにははっとさせられました。言うことを聞かせることが教えることではなく、本人の意志が込み上げる物こそ真に支えてやることこそ、大人の役目なのではないかと。

5日前

大人の語彙力が使える順できちんと身につく本

大人の語彙力が使える順できちんと身につく本

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chisato

旅好き

このアプリで見つけて読んだ本です。以前にも語彙力系の本を読んだことがあるのですが、思っていたのと違ったため再チャレンジ。 この本はメールや公式の場などで使える言葉が多数載っており、かなり実践的な本だと思います。私はこの本から独壇場はもともとは間違った日本語でいつの間にかこれが正しくなってしまったとはじめて知りました。 電子書籍で購入してしまいましたが、会社の机に置いておきたい一冊だなと思いました。謝罪メールには一役買ってくれるだろうなー。。

5日前

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