9784101240626

戴国に麒麟が還る。王は何処へ──。乍驍宗が登極から半年で消息を絶ち、泰麒も姿を消した。王不在から六年の歳月、人々は極寒と貧しさを凌ぎ生きた。案じる将軍李斎... 続き

コメント

泰麒と思われる少年が出てきた瞬間、「うわあ、泰麒だあああ」って泣きそうになりました。新刊が読めて本当に嬉しい。

ただ、物語後半の巻き返しが十二国記の醍醐味(?)とはいえ、一向に状況がよくなっていかないのがつらい……。
笑顔の泰麒がはやく見たいです。

その他のコメント

2019/11/01 読了

物語の世界に入り込めるか心配だったが、杞憂に終わった。
早く出てこい驍宗❗️

読者

3650ae01 f88a 4ef3 867f eaaf1488dc67851628fa 3a04 4a45 9f11 73c3df66fff69bed34b2 4075 4bde 956d 4dab1cc8249eF42c9bc6 3205 4a7f a4d0 18cd6f5ef935Icon user placeholderE75c80b8 ecab 41ee baf7 6bc514492d94E57c537c 6b05 47bb b872 90685533db7fIcon user placeholder 23人

小野不由美の本

華胥の幽夢 十二国記

華胥の幽夢 十二国記

60729d69 c811 4eed a64c f6dc1a34a835

ぬぬに

非ワカモノです

シリーズ初の短編集。 商業誌に発表された「冬栄」「華胥」と、初出が作者の同人誌で、幻の作品とも言われていた「書簡」「乗月」「帰山」を収録。 「冬栄」は漣にお使いに出されていた泰麒のお話。これ阿選も同行してるんだよね。最後の平穏なエピソード 「乗月」は芳国、月渓のお話。苦渋の選択として王を弑した罪と向き合う。「人は変われるのです」青辛、武官なのに教養あって弁も立つ 「書簡」は仲良し遠距離カップルの話。青鳥が便利過ぎる。 「華胥」は先代采王の栄光と挫折。 責難は成事にあらず 悪政を敷いた先王を非難し、尽く先例を覆し続けたら政権として詰んでしまったというどこかで聞いたことのある話。理想だけでは国は救えない。 ミステリ仕立てにもなっていて、謎解きの楽しみもある。 「帰山」は、柳国編。諸国漫遊が大好きなあの人とあの人の話 国が傾き始めるとこういう連中が偵察に来るわけで、この二人が揃ってやってきたら国家衰退の兆しと思っていい 風漢(笑)の破滅願望は、最終的に十二国記世界のラスボスになるのでは?と、当時思ってたのだけど、そこまではいかないかな?

6日前

F9ed6367 e960 4960 9836 90617222a3a0F42c9bc6 3205 4a7f a4d0 18cd6f5ef935Icon user placeholder 9
白銀の墟 玄の月 第二巻

白銀の墟 玄の月 第二巻

721ff227 6404 486e a136 194741a375b4

付喪神

基本、何でも読みます

2019/11/03 読了 う〜ん、思うところはあるのだけれど、その目的が分からず、果たして正解かどうか。 それにしても、この展開は……。 続きが待ちきれない。 『黄昏の岸 暁の天』でも読み直すかぁ。 早く出てこい驍宗❗️

12日前

3650ae01 f88a 4ef3 867f eaaf1488dc67851628fa 3a04 4a45 9f11 73c3df66fff6F42c9bc6 3205 4a7f a4d0 18cd6f5ef935 15
黄昏の岸 暁の天 十二国記

黄昏の岸 暁の天 十二国記

60729d69 c811 4eed a64c f6dc1a34a835

ぬぬに

非ワカモノです

十二国記 エピソード6。新刊出たのでおさらいのために再読。 『風の海 迷宮の岸』の続きで、『魔性の子』の裏番組みたいなお話。陽子の物語と泰麒の物語がここで重なる。最新刊『白銀の墟玄の月』の前日譚。 でも、実質的な主人公は李斎だよね。名セリフのオンパレードで、後半は目から熱いものが。 で、次はどうなるんよ!! と思わせておいて、続きが出たのが18年後とか。 でも、完全に内容忘れてて、阿選とか、そう言えば居たなという感じ(←忘れすぎ

17日前

F42c9bc6 3205 4a7f a4d0 18cd6f5ef935Icon user placeholder830660e4 2f4a 47e1 8704 59638927714d 9
東亰異聞

東亰異聞

200cef13 563f 4e85 b40c 9d1c0035d8a0

マシロ

積ん読が其処彼処に小山を築いてい…

明治のあやかし跋扈する夜、不可解な死が横行する。人魂売り、易者、辻斬り、首遣い、般若蕎麦屋に珍妙な読売り、そして闇御前と火炎魔人。魑魅魍魎渦巻く中に、家督争いの異母兄弟。新聞記者・平河新太郎は、便利屋・万造と事件の調査に出る。そして物語を俯瞰する狂言廻しが人形に語る「夜の者」とはーー。 家督以外の全てを持たない兄・直と、家督以外の全てを持っている弟・常。家督争いの渦中にある兄弟がそれぞれ違う場所で同じ思い出を語るシーンは、幕切れを知ると一層哀しい。でもこういう話が大好きだ。部屋に長いこと積んだままだったのを一晩で一気に読んでしまった。

19日前