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「世界の捉え方」が拡がる感覚。でもきっとそれは、想い出すことに近いのだろう。世界の感じ方、世界そのものを、想い出すフック。

目は「見る」ための理想か。自分の動きは世界の姿を通して決まる。そこにひそむ、体という絶対的な個性。「現実なんて一つじゃない」ことを痛快に切り抜く、生きるための身体論!

読書は視野を広げてくれるものだけど、この本はまさにそんな本だった!私が今まで読んできた本は目の見える人が書いた目の見える世界の話だった。また違う世界を知ることができて、この本に出会えてよかった。沢山の人に読んでもらいたい!そう思う本です。

目が見えないと、世の中がどう見えるのか。どう見ようとするのか。僕が見ていた障害者は、どれほど僕が見ていなかったか。
障害者、特に目が見えない人に対する考えをときほぐしてくれる本。

世界の捉え方という視点で、目だけではない世界の感じ方を教えてくれる。ふだん、目に頼りすぎて、おざなりにしている感覚がある。

「目が見えない」ことから始まる身体論。見えない=死角がない、のは大きな驚きでした。筆者の、いい意味で興味本位の、見えない人と対等なスタンスが好ましかった。

盲目の人たちが、どうやって世の中を「見ている」か教えてくれる本です

読者

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伊藤亜紗の本

どもる体

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小説/デザイン/美術書/漫画 コ…

0149 2019/10/09読了 少し吃音がある気がするなと思って読む。あと表紙の絵に惹かれて。 読んだ結果、私はそうでもないのかもと思ったが、世の中にはこういう人もいるという知識を持ててよかった。 吃音といえば連発と言われる症状だが、難発という喋れなくなる症状があることも知った。 会話には瞬発力やリズムも大事ということも知った。キャッチボールがどれだけうまくいくか? リズムをつけたり言葉の言い換えでスムーズに話せるようになるけど、それは自分らしさが無い、乗っ取られたような感覚と悩む人もいる。逆にどもりを回避することが習慣化されすぎて何とも思わない人もいる。当事者が気にしすぎて周りはそんなに気にしてないこともあるとは思う。 これからは会話を大事にしたい。

6日前

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