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発行元から

哲学から経済学、宇宙論まで-知の限界と可能性をめぐる深くて楽しい論理ディベート。

目次

序章 シンポジウム「知性の限界」開幕-「理性の限界」懇親会場より
第1章 言語の限界(「論理哲学論考」のパラドックス
ウィトゲンシュタインの言語ゲーム
指示の不可測性
言語理解の限界と可能性)
第2章 予測の限界(帰納法のパラドックス
ポパーの開かれた宇宙
予測の不確実性
未来予測の限界と可能性)
第3章 思考の限界(人間原理のパラドックス
ファイヤアーベントの知のアナーキズム
究極の不可知性
人間思考の限界と可能性)

高橋昌一郎の本

反オカルト論

反オカルト論

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昔の記録に

高橋昌一郎先生の本は一見分かりやすい言葉で語られていますし、対話形式なのでリーダビリティ高いのですが、真剣に理解しようと思うとかなり深い知識が必要。 また、実際にオカルト的な立場からの発言が周りにいる友人から発せられると、個人的にはいつも萎えてしまうが、結局人は見たいものしか見ないので、仕方ないのかも知れない、と思う気持ちに、少しだけ刺激を与えられます。高橋昌一郎先生はこんなに上手く説明してるんだから、もう少し頑張りなさい、と。 とは言え、未だに 2017年の日本で 男女の産み分けが可能だと信じている人 受精後の妊娠期に を見ていると本当に悲しくなる。 オカルトが蔓延る世界に多様性がある、とは言えないし、そういう人たちに限って現代科学を蔑ろにしていたクセに、重篤な病があると医学やテクノロジーを頼るのが納得出来ないんだよね。 小保方論争はもう少しウォッチしておけば良かった。 あ、アマゾンレビューに小谷野敦のレビューがあるのだが、凄い一人相撲の、ほぼ言い掛かりで、自意識過剰過ぎて、気持ち悪い←アスカ・ラングレーの感じでお願いします その気持ち悪いレビューに高橋昌一郎先生はとても丁寧な返信をしているのだが、やはり当たり前だけど、反論の余地もなく、なら少しは詫びろよ、と思うのだが、小谷野敦からの返信は無い。 2017年 4月

約2年前