51fjmnajwvl

美大受験生たちの血と汗と涙の結晶 「石膏デッサン」とは、何だったのか? 石膏像を巡る苦闘の歴史がわかる、石膏デッサン研究の決定版!! 美大受験をする者な... 続き

コメント

昔よく描かされた石膏像に再会し(実の親兄弟以上に見つめていたのに、親しみは湧かず、塗りすぎた、かたち大きく取りすぎたとか、数々の失敗だけが妙に鮮明に蘇る…)、その意外な来歴にびっくりしつつ(合成彫刻?)、いや、びっくりといえばここで紹介されている黒田清輝のデッサンの下手くそさの方がもっとびっくりしたのだが、そこにこそ日本の近代美術史と近代美術教育史のある特徴があるという著者の議論に深く納得。三重大学出版会の本を継承して出版された本ですが、三重大学出版会は修士論文であっても、とんがっていいものは出す(日本の大学出版では稀有、いや、世界でも)方針を敢えて掲げる所。よく見出されました!

読者

D487fe1c d403 4567 8828 809aeb6f98691cee6f88 604b 4615 a254 0ba7ea68165dE5025a54 612f 48e1 ba68 8e8327da4aea0023de40 54f1 41ba ba84 80dbfed96b7c 4人

アート