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コメント

最高に面白い。ワクワクしながら読み進めた。

読者

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伊坂幸太郎の本

シーソーモンスター

シーソーモンスター

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暇人

本の感想を書く場を求めて

どうしても、互いに憎みあわずにはいられない。 遺伝子レベルで刷り込まれているような『天敵』がいるとしたら、私達はどうするべきなのだろう。 バブル期と、2050年代の近未来。二つの時代を舞台に、「嫁と姑」「追う者と追われる者」の、憎み合う2組の軌跡を描いたエンタメ小説。 誰でも苦手な人というのはいるだろうが、彼らとどう関わるべきなのか、悩ましいテーマだ。 しかし、残念ながらこの作品には一つの問題点がある。 作中、話の本筋に関わらない、意図不明とすら思われるような描写がちらほらあり疑問に感じていた所、この作品は計8組の作家で作られた「螺旋プロジェクト」というものの一作であると、巻末に書かれていた。互いの作品へのリンク・関連がある、一つの作品群であるとのこと。 つまり、おそらく、同プロジェクトの他作品を読んで初めて意味が分かる要素もあるという事、らしい。 企画とはいえ、一冊で物語の世界が完成しないというのは、作品の完成度としてはどうかと思う。他の作品との統合性や同一要素の導入などをすると創作に制約があったとも思うし。 これを機に他のプロジェクト作品を読むべきかもしれないが、作者が80%の力しか出せなかった作品を8つ読むよりは、100%の作品を1つ読む方が良かった。残念。

1日前

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フーガはユーガ

フーガはユーガ

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三才

メールを送るのが仕事です。

読み進めると、ああこの人はこういう話を描くんだった、とどんどん読むスピードは加速し物語に引き込まれる。乾いた暴力と後半の畳み掛ける展開、読ませる力すごい。 あとこの表紙がすごく好き。

4か月前

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首折り男のための協奏曲

首折り男のための協奏曲

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しつちょー。@書店員

かけだし書店員

最後に向かって、 バラバラだったものが収束するような物語ではないけれど、 1つ1つがしっかりおもしろい連作短編集でした。 途中、あまりのストーリーの完成度に脳みそがじんわぁ〜ってなりました。 めっちゃいい映画観たときみたいな。 無理矢理というか、 こじつけというか、 一見そんな風にも見えるんだけど、 全然そう感じさせないのが伊坂さんの文章力。 登場人物たちのセリフの書き方が映像的でいいなぁ。 「時空のねじれって、あると思うか?」

6か月前

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