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その日、兄とあたしは、必死に山を登っていた。見つけたくない「あるもの」を見つけてしまうために。あたし=中学生の山田なぎさは、子供という境遇に絶望し、一刻も... 続き

コメント

好きな本なんだけど、よくわからないです。でもこの本に出てくるみんな、よくわからないままこの人生を一周するのかなと思いました。それはわたしも同じ事なんじゃないかな。すごく心が痛くなりました。

その他のコメント

ここまで綺麗で残酷な作品はなかなか出逢えないと思う

心が痛くなる というより、仕方ない どうにもならない、と思いながらも 強く美しいもの を私は見た。
何度も読みたくなる。

読者

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桜庭一樹の本

少女には向かない職業

少女には向かない職業

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いほり

たまに読む程度の人

作者が女性だからか、若い二人の少女の心情描写が丁寧。同性ならきっと惹き込まれると思う。 桜庭一樹お得意の暗くて陰鬱な話。 この独特な暗い雰囲気はクセになる。 最後のタイトル回収が秀逸。 最後の最後で、あー、彼女には向いてなかったのね、って思わせるラスト。 もう一人の彼女には向いていたのにね。

27日前

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砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない

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漫画が好き

最後の結末が最初に書かれていて、その結末は逃れられずどうにかしようとしても絶望しかないという悲しい小説かなと。 でもなぜか読み進めていきたくなるジレンマがある!とても刺激的な作品です。

30日前

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ほんとうの花を見せにきた

ほんとうの花を見せにきた

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あなご

教育と心理の仕事。1987生

感動。桜庭一樹は思春期の葛藤描くのが圧倒的にうまい。そして今回はファンタジー!桜庭一樹は他の作家とは作品の毛色が全く違う。読んで桜庭一樹だとすぐわかる。ぐいっと心臓を鷲掴みされるような詩的な言葉。言葉の繰り返しはメロディーのよう。愛しくてたまらない人物たち。器用じゃ無いんだ、誰も彼も。生きていればいい、っていうメッセージが強く残る作品だった。

1年前

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青年のための読書クラブ

青年のための読書クラブ

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あなご

教育と心理の仕事。1987生

女子校×文学好きなら郷愁に襲われながらワクワクと楽しめる一冊。桜庭一樹は底知れぬほど本を読んでる作家だなあ。本と本を愛する読者への愛が感じられる。不覚にも最後のババア集合シーンに涙が…

約2年前

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