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道東・釧路で『ホテルローヤル』を営む幸田喜一郎が事故で意識不明の重体となった。年の離れた夫を看病する妻・節子の平穏な日常にも亀裂が入り、闇が溢れ出した――... 続き

コメント

ホテルローヤル との登場人物のつながりを探したが似ているところはあるものの同じ人は出なかった。最後にパン屋に行く所で生きてて欲しいと、同じ気持ちになった。

哀しくて強い女性を描いたミステリー。平和に過ごしている自分には想像できない価値観で物語が進む。でも、人の心の本質は一緒なんだと感じさせる。

読者

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桜木紫乃の本

無垢の領域

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マシマロウ

若い頃は若い連中が読まないものを…

人が判断を誤る時は、どんな時なのか?どんなファクターが影響するのか?自分が誤った時にはそれこそいくつもの言い訳を用意するのに、他人の誤りには同情を装いながら自業自得だと冷淡に割り切れてしまう。 この小説の中の登場人物たちは、全て判断を誤る。誤った判断の結果を読者は突きつけられるので、いい気持ちはしない。唯一生活能力に欠ける25歳の女性のみが、人間関係のしがらみの中にいないので純粋に生きていけるはずなのだが……。 用意された「驚きの結末」も予測できるものであり、この作者にしては物足りない気がした。

6か月前

氷の轍

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knightsbridge

読書好き Kindleよりも紙の…

ひとりで生きることのはかなさが海峡を挟み切々と描写されている。覚悟をもって分けた血は繋げてはならない。 今までの作品の中では一番難しかった。

約1年前

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風葬

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読んでてスリリング。 根室の情景が目に浮かぶ

1年前