51xxtuupcgl

コメント

数行の日記のような体裁で読みやすい。宮下さんの想いも、トムラウシの素晴らしさも、子育てのおもしろエピソードも、すべてが同じくらいのさりげなさで書いてある気がした。何かを大仰に訴える感じはなく、だが必ず何かを考えさせられる、心に残る作品。

アイヌ語で「神さまたちの遊ぶ庭」を意味する北海道の村に山村留学することになった宮下家。絶景に囲まれた毎日はうらやましいくらいですが、現実はもっとサバイバルだったのかもしれません。草餅の材料にとヨモギを摘もうとしたら、トリカブトだったとか、真冬にストーブが壊れるとか…。この地で『羊と鋼の森』が生まれたそうです。
小中学合わせて生徒が15人ほどしかいない学校の授業の豊かさにも驚きました。地域ぐるみで子どものことを考え、真剣に遊び、ぶつかる。大人の本気は子どもに影響を与えないはずがないですよね。
子どもたちを見つめる宮下さんの視線がとても温かくて、卒業式のシーンではママの代わりに泣いちゃいました。

読者

80f51ed9 5a97 4f46 8c10 87b5fc4a0f2e3fc576a1 43a9 4193 b269 9e9c6ba687e215208f6c 0d5f 4af4 ad15 6f11ac96c5efBdda8cb0 e275 4b1a 8897 f91ed8e5e3115cd558ef 0244 4de3 a51a 6bca5de4fd16Ec9d141a dc97 41df 812e 9427c9e8c25fBb8953ff 4ab9 4767 960f 764e3c93527aAe59d293 b9be 4dda 8237 87d5a9e26419 8人

宮下奈都の本

羊と鋼の森

羊と鋼の森

86818e08 9f1c 47a9 94d0 270200f0d841

あめだま

好きな作家は森博嗣、村田沙耶香、…

普段スポットライトの当たらない調律師という職業だけど、その魅力を主人公外村と共に味わい、共に沈むような、そんな感覚になりました。

約1か月前

3221c9d3 635b 4ff4 b7d7 38140ce9362e4ecb002b fa43 4e8f bc84 b0b84323bfb830456fe3 63cb 4532 bad0 7a7ff760b099 255
つぼみ

つぼみ

Bb8953ff 4ab9 4767 960f 764e3c93527a

mame3

Books

迷いながら、モヤモヤしながら、自分を見つける少女たちを描いた短編集。 『スコーレNo.4』のお豆さんこと紗英が高校生になって登場しています。祖母が言った「型があるから自由になれるんだ」はちょうど迷っていた気持ちにビビットに響いて、思わず手が震えました。 迷える少女たちを見つめる著者の視線がとても暖かいです。

11か月前

80d5593d 19b1 49a9 8089 776340a0d15a68b548f4 59ef 4922 ac62 b25cc4725ea98007b5d5 322d 45a4 8d99 456f7fe38a66 17
神さまたちの遊ぶ庭

神さまたちの遊ぶ庭

1525b978 75b4 4758 ae92 afa4d5728ad4

ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

北海道大自然の中にお引越しした、宮下家の記録です。 クスクス笑いながら読みました。 日記調で書かれた、家族の日々はとても暖かくて。地区の人々は、優しい。で、三兄妹は面白い。笑

12か月前

Fcd78a68 5507 494c a56a b3dcf49699dbB1b8e38a 2a97 405c bd87 57ebbe3ba1218ba47c41 8d13 4110 85ca 92671c6360db
静かな雨

静かな雨

274d0f00 f0bd 4f0e 9360 ebd4cdb8d7be

ゆーふぉー

大学4回生 ミステリ読みたい

たい焼き屋さんってところがいい。たい焼きが食べたくなる。 穏やかな物語でした。

1年前

B424621d b1a3 42ee b89e 4d36e562c58477404981 fc50 4a53 a1a2 da9d0bba4746151a20ec 11c6 4572 b74d 1715202fc241 25