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小さな丘の上に建つ二階建ての古い家。幽霊屋敷に魅了された人々の記憶が奏でる不穏な物語の数々。キッチンで殺しあった姉妹、少女の傍らで自殺した殺人鬼の美少年…... 続き

コメント

幽霊屋敷と噂される一軒の家を通して描かれるホラー連作短編集。
中にはホラー?と疑問符の浮かぶお話も含まれてますが、そのコミカルさが個人的にはかなりツボでした。

実際この本を購入したのも、夏だ!ホラーを読もう!と、普段なら怖いものが苦手でほとんど選ばないジャンルを、何を血迷ったのか今年の驚異的な暑さにやられたのか手に取ってしまったのがきっかけで。
結局読書熱が再燃してきた秋になってようやく読み終わるという。

ただ、とにかく怖いというより、どこか物哀しさを湛えたような雰囲気をお話の中から感じたので、秋口に読むにも割とぴったりだったかなぁと思ってます。

読者

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恩田陸の本

蜜蜂と遠雷(上)

蜜蜂と遠雷(上)

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あやこうちゃ

読書は心の旅

読みたいと思っていた本が、文庫本で出ていたので即購入。クラシックの知識が全くなくても、その世界にグイグイ引き込まれ、夢中で読めました! 実際にピアノの曲を聴きながら、もう一度じっくりと読みたいと思った。

約2か月前

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劫尽童女

劫尽童女

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ぐーるど

半世紀、本を読んでる

「蜜蜂と遠雷」を読んでから恩田陸さんのファンになってしまった。特殊な能力を持つ少女、遥。追いかける秘密組織との闘い。劫尽とは世界の破滅をいう。 恩田陸さん曰く、「SFというのは、世界と直面し始める思春期に、自分と世界について考えるための絶好の手掛かりであり、永遠の青春小説でもある。」あとがきより

4か月前