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あの日、思い描いた未来を生きていますか?豊かさに向かう時代、辛い過去を葬ったまま、少女たちは幸福になったのだろうか-。激動の戦後を生き抜いたすべての日本人... 続き

コメント

戦時中子どもだった、時代の変化の波を一番受けたかもしれない、そんな世代の人生の話。今アラサーあたりのおばあちゃん世代だろうか。

読み終わったあとにずっしりくる。
世代によって様々な感想があると思うが、昭和を過ごした人は特にいろいろ思うのではないかな。

そして時代が違っても、人の心理や気持ちは変わらないかもしれない。

誰のせいにしてきたのか。

深いなぁと思う。

角田さんの年齢で、この時代の人生を描けてるのがすごいと思った。

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読者

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ごまもんがら

ある年齢までは、自分の家が普通だと思って育つ。周りが見えて少しずつ、色々な家庭がある事を知る。結婚して何年か経つと、相手と自分の家庭との違いを知り、自分の生まれ育った家庭も客観的に見えてくる。それに伴い、驚いたり、失望したり、面倒くさいことが多々ある。 角田さんの小説を読むと、平然と生きている普通に見える人たちも、大なり小なり問題を抱えて生きていること再認識する。面倒くさいと思う人間関係も、一歩引いて見ようという気持ちにさせてくれる。 この小説では、大事件が起きるわけではない。しかし、さざ波のような出来事に対して登場人物たちが繰り広げる緊迫した雰囲気に、滑稽さと不気味さを感じながら、また共感も覚えながら面白く読んだ。

14日前

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酒呑みに与ふる書

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2019/04/06 読了 〜あるいは酒でいっぱいの海〜 松尾芭蕉から夏目漱石。江戸川乱歩に折口信夫。角田光代や村上春樹。内田樹と鷲田清一も。 酒の肴にちょうどいい。ちびちびやりながら楽しく読みました。日本酒の話がもっとあったらもっと良かったのになぁ。 装丁が素敵ですね。 〜すべての酒呑みに捧ぐ〜

約2か月前

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