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コメント

すごい怒涛の言葉の洪水みたいな感じかと思って読んだら意外にもどっしりと小説だった。ソリボをめぐる証言たちのなんと豊かで愛おしいことか。随所でとてもいい。そしてソリボの口上はまさに洪水で、ケンドリック・ラマーの早口の感じで脳内再生させていったら頭しびれてすごかった。

マルティニークの作家の作品。「カーニヴァルの夜、語り部ソリボは自分の言葉に喉を切り裂かれて死んだ」という粗筋を見ただけで南米文学好きは手にとってしまう。
言葉に殺された語り部について目撃者が語るエピソード、南の島らしい警察を巻き込んだドタバタなどなどとても楽しく読みました。
テーマは語り部の時代が終わった、というちょっと重いものだけど。

「ここいらで誰が沈黙を怖れると言うんですか?」

「ソリボは言葉に属していたが、コンゴはキャッサバからやって来ていた」

読者

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文芸

琥珀のまたたき

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

幼い娘を亡くしたママが、子供達を恐ろしい悪魔の犬から隔離した。ママは、子供達を守ろうとしただけだったのだけれど。 その異質な生活は、子供達にとって特別で平穏な日々となった。特に琥珀にとって。 ファンタジーを描きつつどこか異常な世界。 大人が子供の世界を歪めている。そこでの毎日は、一般の価値観と違うものが育まれる。良いのか悪いのか、その子にとっての常識は変えられない。

約15時間前

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迷宮

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Lillie

Personality was

出てくる女性が皆性格が悪く、終始読んでてあまり気分が良くなかった。

約19時間前