51%2b3tlkc3ml

人間像と維新史を、わし摑み! 今から百五十年前、この国のかたちを一変させた「大西郷」とは、いったい何者だったのか? 後代の神格化を離れて史実をひもとき、意... 続き

コメント

現代人感覚だとひょっとしたら、付き合い難い人だったかもしれません。「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。」

読者

Icon user placeholderIcon user placeholderBf4974c3 423b 4aa2 b293 5cc514f554265965ac89 7374 4416 a719 27e42627144b2ee15a92 b663 4fcd af27 bd873c5d1ba6566582a3 d526 4a43 a87a 1ae5380ae684 6人

磯田道史の本

天災から日本史を読みなおす - 先人に学ぶ防災

天災から日本史を読みなおす - 先人に学ぶ防災

A2d0b282 e632 4433 97af bdf521d93f3e

らいこ

ファンタジーとハッピーエンドが大…

歴史の面白いところは、現在に繋がっているということ、自分に繋がっているということだと思う。 災害に焦点を絞って書かれた本書は、たくさんの教訓を示してくれるとともに、それらが「人の手が残してきたものだ」ということを伝えてくれた。はっとさせられた。 書き残してきた人々がどんな思いで書いたのかはわからない。運良く遺った文書や物が現代に当時を伝えてくれる。事実としてはそれだけのことだ。時を超えた異物を歴史屋たちが読み解いて次の世に伝えてゆく。人の手を介した長大なリレーのように感じた。 大地に遺された爪痕と、天災を目の当たりにした人々の遺した物から、私は学ぶことができる。知ることができることは幸いだと思う。

3か月前

歴史の愉しみ方 - 忍者・合戦・幕末史に学ぶ

歴史の愉しみ方 - 忍者・合戦・幕末史に学ぶ

883f2a9c f4ba 4fdd b1d7 26bc64e04093

まこと

二児の父親

『武士の家計簿』の著者が記したエッセイ。古文書を通じて歴史を読み解く、というのは歴史学者ならでは。 個人的に一番面白かったのは、著者の幼少時の話。美術全集に想像設計図があった高さ100メートルの出雲大社のミニチュアを自宅の庭に作るも、台風が来て壊れてしまう。実際の出雲大社も嵐の度に倒壊したことを、実体験として理解したそうだ。他にも竪穴式住居を作るなど、こんな子どもいるのかと思うとともに、こういう人が歴史学者になるんだな、と納得。 後半の戦国時代の話もちょっとした歴史小説を読んでいるようで楽しめた。

10か月前

Bf4974c3 423b 4aa2 b293 5cc514f55426Icon user placeholderIcon user placeholder 8