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人気絶頂の最中、突如姿を消した一人の芸人-。統合失調症という病に襲われたハウス加賀谷の半生と、「松本ハウス」復活までの軌跡が、相方・松本キックの視点を交え... 続き

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最近ではNHK『バリバラ特集ドラマ・悪夢』で自身と重なる統合失調症患者の役を演じた、ボキャブラ世代のお笑い芸人・ハウス加賀谷の、長きにわたる統合失調症との闘いの記録です。芸名についている『ハウス』に「グループホームにいたから」という意味があるとは、ボキャブラ天国を見ていた頃は全く予想もしませんでした。加賀谷氏が語った体験談を相方の松本キック氏がまとめた形となっており、本人の筆によるものではないというところが評価の分かれるところかと思いますが、松本キック氏の深い相方愛に感動しました。

2時間少々で読める。相方松本キックとのやり取りに泣かせられる箇所が何度もあり。加賀谷の自殺を止めようとキックの送ったFAX、復活を決めた二人の久しぶりの舞台...ハウス加賀谷が統合失調症を発症する背景要因(家族関係)から、きっかけ、症状のもっともひどかった頃の閉鎖病棟での生活から、復活までの軌跡が本人の思いも赤裸々にまじえて綴られています。ただのエッセイとしても、精神科の専門書としても、読み応えのある本。

読者

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ノンフィクション

外道クライマー

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ぐーるど

半世紀、本を読んでる

日本の伝統的信仰登山のひとつ、沢登り。酒に釣り、天然温泉に山菜採り。寄り道優先の藪漕ぎ、淵泳ぎ。昨今のボルダリング、フリークライミングや山ガール的ハイキングとは違った原初的沢登りはあまり人気がない、と宮城はいう。 でも、宮城さん達のような日本やタイの地理的空白部ばかり狙う、桁外れの危険を楽しむクライマー、沢ヤは他にはいないよ。 で、ゴルジュに魅入られたらおしまい、いや、立派な沢ヤです。

6日前

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LOVE&FREE―世界の路上に落ちていた言葉

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立命館大学

子供の頃、自転車を手に入れて、町内全てが遊び場になった。ヤンキーの頃、バイクを手に入れて、県内全てが遊び場になった。そして今、時間を手に入れて、世界全てを遊び場にしようとしている。アジアの一員として、世界のトップレベルにある日本という国を誇りに思う。俺はアジア人なんだ。写真は撮るものではなく、撮らせてもらうものだよね。撮らせてくれた相手に少し恩返しをしようと思った時、デジカメはすぐに相手に見せられるからオススメ。バックパッカーズギター、ハーモニカ、スケッチブック、クレヨンセット。心ないボランティアよりも、心あるバーテンダーのほうが、世の中の役に立ってることが多い。心ある仕事をしている人は、みんな世の中の役に立っているんだ。たくさん食べることはない。1匹の魚を骨まで味わってごらん。そのほうが、本当のおいしさがわかるから。たくさん読む必要はない。1冊の本を文字が溶けるまで味わってごらん。そのほうが、本当のおもしろさがわかるから。たくさん愛する必要は無い。ひとりの人を心ゆくまで愛してごらん。そのほうが、本当の愛がわかるから。貧しい国の豊かな人々が、オレに、そう笑いかけてる。世界中の街角を歩きながら、もし、自分がここに生まれてたら、どう生きるだろう?そんな事を想像するのが好き。believe your トリハダ。鳥肌は嘘をつかない。誰かを愛するということは、誰かを愛さないということ。何かを選ぶということは、何かを捨てるということ。俺は、捨てる勇気がまだ足りないみたいだ?

15日前

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