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一枚の絵のために祖国ロシアを追放された画家バラノフ。ヒトラーのドイツからも追われアメリカに渡るが…亡命生活を送る画家の悲哀を描く「緑色の裸婦」他六編。第二... 続き

コメント

全体がモノクロ写真のようなトーンを持つ短編集。自分ではこだわっているけど、まあ、たいしたことじゃないから人とは分かち合わなくてもいいかな、と思ってる機微を何気なく書いていたりして…なんだか少し、信頼できそうな感じ?

読者

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アーウィン・ショーの本

サマードレスの女たち

サマードレスの女たち

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

これは嬉しかったな。高校か大学の頃この短編集を買って何度か読んだんだけどいつの間にか処分してしまって、また読みたいな、とずっと思ってた本。 自分が持ってたのは「夏服を着た女たち」というタイトルだったんだけど表題が違ってたんだな。あっさりと図書館で発見。 タイトル作は簡単に要約しちゃうと「好きな女性と二人で街を歩いていて満ち足りてるのにすれ違う素敵な女性をついつい見てしまう」という一歩間違うとあるあるネタになってしまいそうな話が作者の手にかかると小粋で奥行きある作品になっている。 他は大恐慌時代や第二次大戦を舞台にしたものがこんなに多かったっけ、という印象。どれもこれもさらっと読めるけど重たい内容。やはり素晴らしい作家。そして若い頃は多分違う読み方してたな、俺(笑)

約3年前

夏服を着た女たち

夏服を着た女たち

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MTMT

ブックライカー(Book

古きアメリカを感じさせる一冊。洒脱な文章の裏に潜むペーソスが味わい深い。

4年前

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