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読書の興奮を希求する紳士淑女の皆様へ。心配ご無用。東山彰良は裏切らない! 小惑星衝突後の世界。恐怖や暴力が蔓延し、他人を信じることも難しい。罪だけ増え続け... 続き

コメント

小惑星衝突後の崩壊した世界で物資は不足し、食人が横行する。禁断の肉を口にした人々を罪の意識から救ったのは、食人を肯定してくれる“神”だった。一人の青年が神と呼ばれるまでを描いたハードボイルドな物語である。
倫理観について深く考えさせられながらも、個性的なキャラクター達やSF的なアイテムが魅力的で途中で飽きる事もなく、脳内で映像化しながら読み進めるのが非常に楽しかった。そして3本足のカールハインツ(犬)にすっかり情が移ってしまって、最後はこみ上げるものがあった。

その他のコメント

ブラックライダーを知らなくても、今後読む機会が無かったとしても、この本は独立してひとつの話として楽しめるはずです...少年は救われなかった

ブラックライダーの前日譚。装丁がカッコ良すぎる。早く読みたい。

読者

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東山彰良の本

ブラックライダー(下)

ブラックライダー(下)

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ilorina

40歳デザイナー

間違いなく取っつきにくい。ワラワラ出てくる登場人物の名前は全部長ったらしく、ワザとだろってくらい覚えにくい。文章も翻訳小説に寄せた文体でこれまた読みにくく情緒性も薄い。 それでもこの小説は素晴らしい、登場人物の誰もがこの世界で生き抜こうとする清々しい感情。様々な人間が混ざり合い、大きなうねりとなって仮想の世界をこれでもかと浮き立たせている。これほどの長編小説を書き切った作者の創造性、熱量には感動する。 冒頭に述べたように、間違いなく万人受けはしないだろう、誰彼構わずお薦めできる類ではない。(ついでにいうと荒くれ者どもばかりで口も汚い) 自身もこの本の素晴らしさを伝えたいのだが、登場人物の半分も名前を覚えていないのが悔やまれる。

約11時間前

夜汐

夜汐

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

物の怪では無いからファンタジーと呼んでいいのか。地図が載っているのでロードモノだろうか。 幕末にいろんな奴らに追われる男の話。 追っ手の1組が新撰組だ。 座りこごちの悪い本だったかなぁ。

4か月前

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逃亡作法 TURD ON THE RUN

逃亡作法 TURD ON THE RUN

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oju

はじめたばかりです!

近未来的設定と現実的設定が上手く融合しており、そこにカッコいい登場人物達がのることで、今までにはない犯罪小説と感じました。随所に表れるハードボイルド感が男にはたまりません。男がカッコいい小説なので、もちろん女性にもおすすめです。

6か月前