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ゆるされている。世界と調和している。それがどんなに素晴らしいことか。言葉で伝えきれないなら、音で表せるようになればいい。「才能があるから生きていくんじゃな... 続き

コメント

その他のコメント

調律師としてピアノと向き合う主人公の迷いや葛藤、何かを得た時の感動が丁寧で静かな文章で美しく描かれている。
著者の最近の作品の中では群を抜いて好き。

静かに、そっと、でも確かに、日々の努力を肯定してくれる。

とても美しい文章と、ピアノという題材。

ピアノの綺麗な音色が耳元で聴こえてくるような、とても清々しい読後感でした。

読者

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宮下奈都の本

羊と鋼の森

羊と鋼の森

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なかむう

小説が好き。

文庫になったので、さっそく。描写がとてもきれいなお仕事小説。主人公の純粋で真っ直ぐな心が、読んでいて気持ちがいい。この話が終わっても、彼はずっと成長していくのだろう。歳を重ねた後の話も読みたい。

2か月前

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神さまたちの遊ぶ庭

神さまたちの遊ぶ庭

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mame3

Books

アイヌ語で「神さまたちの遊ぶ庭」を意味する北海道の村に山村留学することになった宮下家。絶景に囲まれた毎日はうらやましいくらいですが、現実はもっとサバイバルだったのかもしれません。草餅の材料にとヨモギを摘もうとしたら、トリカブトだったとか、真冬にストーブが壊れるとか…。この地で『羊と鋼の森』が生まれたそうです。 小中学合わせて生徒が15人ほどしかいない学校の授業の豊かさにも驚きました。地域ぐるみで子どものことを考え、真剣に遊び、ぶつかる。大人の本気は子どもに影響を与えないはずがないですよね。 子どもたちを見つめる宮下さんの視線がとても温かくて、卒業式のシーンではママの代わりに泣いちゃいました。

5か月前

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つぼみ

つぼみ

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mame3

Books

迷いながら、モヤモヤしながら、自分を見つける少女たちを描いた短編集。 『スコーレNo.4』のお豆さんこと紗英が高校生になって登場しています。祖母が言った「型があるから自由になれるんだ」はちょうど迷っていた気持ちにビビットに響いて、思わず手が震えました。 迷える少女たちを見つめる著者の視線がとても暖かいです。

8か月前

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