41nv7gbgn l

「これからは竹林の時代であるな!」閃いた登美彦氏は、京都の西、桂へと向かった。実家で竹林を所有する職場の先輩、鍵屋さんを訪ねるのだ。荒れはてた竹林の手入れ... 続き

コメント

著者曰く、「無益さにかけては他の追随を許さない作品」。

エッセイという名の妄想のカタマリ。

よくこんなマジメにくだらないこと書けるなぁと思った。

これでもホメてます(笑)

のらりくらりと読み終えるまでひと月かかった。そんな森見妄想エッセイ(なのかも)。

独特のあの文体でエッセイを書かれると、もうなんでもが小説の中の出来事のよう。ニヤリとする場面が散りばめられている。

今度から竹林みるたびに森見さん思い出してニヤリとしちゃう。

たまにこの人の妄想に付き合ってみる。
オモチロイんだけど疲れるから、体調のいい時に。

この本を読んだものは「これからは竹林の時代であるな!」と感化。上田弘一郎先生の「竹と人生」を古本屋で探し、竹林経営の準備に取り掛かるであろう。そして竹林の友と「長寿と繁栄を!」とバルカン人流挨拶を交わすのだ。蚊取り線香を忘れずに。

読者

0e354e79 7832 447e b044 0e0ea7c3cd55E918e2ac 2786 4d01 a6f9 351e96a7380dIcon user placeholder80e02f84 921f 4faa be0d 64c6a3f8a453D05610bc 72d6 4401 b9e2 7173e49065546c5c4c7e 0584 4b13 a229 f2869ec90885Icon user placeholderC8afdf3a 9ef7 43bb 844c 873405613213 28人

森見登美彦の本

熱帯

熱帯

F23507d4 4c44 4905 bd44 14be90bf1684

Hiroki Morioka

Technical

私はひとつの本を追っていたはずだけれど、いつのまにか不思議な物語に巻き込まれていた。 ぐるぐる目まぐるしく展開されていって、一度じゃ到底理解できそうにない。私も一つの本に翻弄せれてしまったのかもしれない。

5か月前

Ac1d5f94 b6a9 40e6 b076 dbc4248fdcf30b2ab76f 2891 42a6 926d 8e73730ccd195b95716f 620f 4cd5 9824 e4394702c8fe 158
ペンギン・ハイウェイ 角川文庫

ペンギン・ハイウェイ 角川文庫

0c5f0435 8852 4ed7 be9a 27f721c6fad7

mai

((*゚∀゚))

奇妙奇天烈な話だけど、全体の雰囲気がなんだかほのぼのとしています。アオヤマ少年のキャラクターが好きです。少年の冒険をいっしょに応援したくなる気持ちになります。

6か月前

F92a09c0 8b7f 49ed 82a2 7eb73343c797Icon user placeholder8817d9d2 f670 4857 8844 aad4222e18fe 9
有頂天家族

有頂天家族

883f2a9c f4ba 4fdd b1d7 26bc64e04093

まこと

二児の父親

人間と天狗と狸が暮らす現代の京都を舞台に、「阿呆の血」を受け継いだ狸の家族の物語。真面目で努力家だがピンチに弱い矢一郎、父の死のショックから井戸に引きこもり蛙の姿から戻れなくなった矢二郎、「面白きことは良きことなり!」が身上の矢三郎、偽電気ブランの工場で働く小心者の矢四郎、四人の子供達と宝塚を愛する母が、絶体絶命のピンチを前に奇跡を起こす・・・という話。 「くされ大学生」「阿呆の血のしからしむるところ」といった森見登美彦の独特言葉のチョイスとユーモア、そして愛すべきキャラクター達がクセになる。 また、面白おかしいだけでなく、最後には温かい気持ちになれる点も魅力。 父・総一郎が長兄に語った言葉が印象的。 「兄弟仲良く! なにしろ、おまえたちには、みんな同じ『阿呆の血が流れている』」

9か月前

8c67a483 0183 48fa 9c92 c171619f881260a2dc07 265f 462e 894f 3f8d51edfd2bC1169997 c71e 4fe5 9f5c 736f3acc810b 23
太陽と乙女

太陽と乙女

Dd941b90 88b9 425c 9cca f8c6c38d532f

しつちょー。@書店員

かけだし書店員

森見氏の、デビューから現在に至るまで、 新聞や雑誌、舞台パンフなどなどあらゆる媒体で書かれた文章をほぼ網羅したエッセイ集。 ひねくれつつも、どこか愛のある、 人間味を感じる森見氏の文体が好きだ。 もっと言うと、 大学生の頃のノリを延長したかのような空気感が大好きだ。 その時の思い出がなければ、 数々の名作はこの世に生まれ出なかったのであろう。 氏と同じライフル射撃部だったという明石氏やダークスコルピオン氏にぜひお会いしてみたい。 願わくば、 一番森見汁の濃い『太陽の塔』の早期映像化を! もちろん同じ大学ノリを感じるヨーロッパ企画上田氏脚本で!

1年前

6eb04914 40af 4519 b50f e23cb3e9a399Icon user placeholder9886eb0d 0656 4452 84b3 c8168afdb00c 29