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「これからは竹林の時代であるな!」閃いた登美彦氏は、京都の西、桂へと向かった。実家で竹林を所有する職場の先輩、鍵屋さんを訪ねるのだ。荒れはてた竹林の手入れ... 続き

コメント

著者曰く、「無益さにかけては他の追随を許さない作品」。

エッセイという名の妄想のカタマリ。

よくこんなマジメにくだらないこと書けるなぁと思った。

これでもホメてます(笑)

のらりくらりと読み終えるまでひと月かかった。そんな森見妄想エッセイ(なのかも)。

独特のあの文体でエッセイを書かれると、もうなんでもが小説の中の出来事のよう。ニヤリとする場面が散りばめられている。

今度から竹林みるたびに森見さん思い出してニヤリとしちゃう。

たまにこの人の妄想に付き合ってみる。
オモチロイんだけど疲れるから、体調のいい時に。

この本を読んだものは「これからは竹林の時代であるな!」と感化。上田弘一郎先生の「竹と人生」を古本屋で探し、竹林経営の準備に取り掛かるであろう。そして竹林の友と「長寿と繁栄を!」とバルカン人流挨拶を交わすのだ。蚊取り線香を忘れずに。

読者

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森見登美彦の本

太陽と乙女

太陽と乙女

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しつちょー。@書店員

かけだし書店員

森見氏の、デビューから現在に至るまで、 新聞や雑誌、舞台パンフなどなどあらゆる媒体で書かれた文章をほぼ網羅したエッセイ集。 ひねくれつつも、どこか愛のある、 人間味を感じる森見氏の文体が好きだ。 もっと言うと、 大学生の頃のノリを延長したかのような空気感が大好きだ。 その時の思い出がなければ、 数々の名作はこの世に生まれ出なかったのであろう。 氏と同じライフル射撃部だったという明石氏やダークスコルピオン氏にぜひお会いしてみたい。 願わくば、 一番森見汁の濃い『太陽の塔』の早期映像化を! もちろん同じ大学ノリを感じるヨーロッパ企画上田氏脚本で!

4か月前

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森見登美彦の京都ぐるぐる案内

森見登美彦の京都ぐるぐる案内

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NB

27歳、社会人

手描きの見やすい地図つきで、街をまわってる感じがあっていい。文学的な要素もあり、飽きにくく、サクッと読める。 主要の観光スポットだけではないので、ぶらりと歩きたい人、ガイドブックまではいらない人にとっては、おもしろい本かもしれない。

約1年前

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ぐるぐる問答: 森見登美彦氏対談集

ぐるぐる問答: 森見登美彦氏対談集

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しつちょー。@書店員

かけだし書店員

森見先生最初で最後?の対談集。 なかなかバラエティに富んだ対談陣で、モリミーの謙虚さが存分に出ています(笑) 万城目さんとの対談とか、 「仲良しか!」って感じで(笑) ヨーロッパ企画の上田さんとはだいぶしっかりとした創作論を語っていておもしろいです。 巻末の10年前の自分と対談する体の小説も笑えます。

1年前

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