41d56vbclkl

屈指の高齢社会である日本では、老化への関心も高い。加齢に伴って人間の記憶や認知はどう変わるのか、それらを司る脳にどのような変化が生まれているのか、そして、... 続き

コメント

認知症は遺伝的な面が強く、生活習慣を改善しても65%が制御不可能らしい。

まあ、それでも35%はコントロールの余地があるよって事で、以下の事項は出来るだけ避けた方が良いみたい(難聴とか気をつけられるのかな?

難聴
肥満
高血圧
喫煙
うつ病
運動不足
社会との接触
糖尿病

ちなみに脳トレの効果は限定的で、認知症に効く確証はないとの事。

本書では、老いに抗うのでなく向き合うこと。自身の記憶は失われても、記憶は人に引き継げると説く。まあ、確かにそういう考え方もあるだろうけど、自分の記憶が、自己同一性が失われていく恐怖というのは、カンタンには克服出来なさそう。。。

その他のコメント

2019年11月6日
過去の記憶も常に書き換えられる。後悔しない為にはポジティブに考えること。行った後悔よりも行わなかった後悔が多い。
SOC理論。選択(selection).最適化(optimization).補償(compensation)。1.覚えておく必要のある重要なことは記憶するのではなく、2.メモや手帳など記憶補助ツールによって正確に記録し、3.記憶力の低下を補い、物忘れに対処する。

読者

359d604c 95e2 434a bdbb 18d0e0c5e18b60729d69 c811 4eed a64c f6dc1a34a835

人文

私は本屋が好きでした

私は本屋が好きでした

Picture

渡辺洋介

神田村経由専門書版元

所謂ヘイト本と呼ばれる(本書内に定義あり)書籍が生み出され本屋に並ぶまでの仕組みを追う内に出版業界の抱える問題点が浮かびだす。「出版界はアイヒマンだらけ」との問いかけに、良心を持ち続け仕事をすることの難しさを考える。 「一方の極には、ヘイト本の出版を許さない、ヘイト本が流通しないしくみをつくる、という考えがあります。もう一方の極にはヘイト本も表現の自由として尊重しながらも、しかし出版とその流通にかかわる人間の自覚をうながそうというソフトな考えがあります。わたしはこの本を書いているあいだじゅう、ずっとその両極のあいだを揺れ動いてきたというのが正直なところです。」p.234 実際迷うところではある、理想論と言われるかもしれないが私は後者の出版業界に関わる人々の良心を信じたい。 それは難しいことかもしれないがアイヒマンになることだけは避けるという自覚を個々が持てば状況は変わるではないだろうか。まずはその一歩を踏み出すことだ。その人の意志では変えられない属性を持って攻撃するのは大人のすることじゃない。 ハマの下町で育ったから、いろんなルーツを持つ人がいるのは当たり前だったし、特権云々は全くのフェイクだと知っている。実際接してみればみんな同じ人間、いい奴もろくでもない奴もいるし、その個人で付き合いを決めるのはどこの国の人間だろうが変わらない。

約3時間前

分断を生むエジソン

分断を生むエジソン

Af6207e9 11a9 4c10 abe6 a9f3f9c0e351

tumo-san

たまに読みます。

前作?天才を殺す凡人が凡人目線ならこの本は天才目線で世の中の仕組みを解いたあとに、本書の、というか人生のテーマが投げつけられる。 この問いかけに対する答えは、正解などない。 ただ、その問いかけに対して考え抜くことが正解に近いのじゃないかな、などなど。 天才を殺す凡人のようにスッキリとした読後感はないけど、その分、読み返すたびに刺さるポイントが違ってくるんやろうなと思う。

約23時間前