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しっかり貯金して老後の備えは万全だったわが家に、突然金難がふりかかる!後藤篤子は悩んでいた。娘が派手婚を予定しており、なんと600万円もかかるという。折も... 続き

コメント

誰にでも訪れる老後。不安の元はお金のことが大きいかな?時代が変わろうとも知恵や工夫で乗り越える事で、人間は繋がって続いていける。コミカルな文体で深いテーマが描かれた佳作。こういう本を読みたかったのだろう。

その他のコメント

いやぁ、楽しかった!
身につまされる話のオンパレードであるけど、それでもなんとかなるさと笑い飛ばす心強さがある。
最終的にはやはり、人に勝る財産はなしということなのかもしれない。

街行く人はみんな平穏な毎日を過ごしているように見えるけど、でも私も含め多かれ少なかれ「お金」に振り回されている。
だから普通の主婦である篤子が、娘の結婚、親の葬儀、介護、リストラ、と次々に現れる人生の「まさか」に貯金を取り崩し、老後の恐怖に震える姿は他人事とは思えない。
外面を繕っていた篤子が、見栄や意地を捨てて本音をさらけ出した時に見えた家族の本音や友人たちの苦労。
そして手に入れたお金に振り回わされるのではなくて、自分でお金との距離やスタンスをコントロールする力。
それは人生の「まさか」に直面した時にうろたえないための極意でもあると思った。

読者

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3か月前

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9か月前

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途中まではリアルにありえそうで興味深く読んでいたが、後半有償で老人代役をしてくところから、ちょっとはぁっ?!ってなっていって、最後まで読んだが流し読み。 後半が軽すぎて、ライトノベルなのか、シリアスな現状を描きたいのかどっちつかずの作品ですかされた気がした。

12か月前

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