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発行元から

彼らは天与の才能を欲しいままに、数々の名曲・名演奏を残した。しかし、彼らはある時、自覚すらないまま音楽を奪われてしまった芸術家達である。自らの脳に起こった数奇な事実を理解できぬまま、忍び寄る不安を打ち消すかのごとく創作の炎を燃やし、そして逝った者達へ…。楽聖バッハ没後250年を経ていま、脳神経内科医師・岩田誠は、専門医として全能を傾けた検証から深い敬愛を込めて、彼らに「告知」する。彼らのまごう事なき才能と、その音楽性の高さを証明するために…。そして、気まぐれな脳に翻弄され、無念の挫折へと向かわねばならなかった彼らへのレクイエムとして…。

目次

第1章 音楽家の脳
第2章 ラヴェルの病い
第3章 言葉を奪われた音楽家たち
第4章 音楽を失う時
第5章 芸術家の脳腫瘍
第6章 音楽する脳
第7章 創造と幻覚
巻末特別掲載 バッハの墓所の発掘調査

岩田誠の本

続 神経内科医の文学診断

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かやこ

3時間くらいでいいから猫になりた…

ガルシア・マルケスの「百年の孤独」くらいしか読んだことある作品はなかったけど、クリスティやフローベルの毒物についての考察が面白かったです。 これ読んでる時にウンベルト・エーコの訃報があり、図書館で借りようとしてた「薔薇の名前」が返ってこない

3年前

神経内科医の文学診断

神経内科医の文学診断

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かやこ

3時間くらいでいいから猫になりた…

最近続編が出版されてたので気になって読んでみた。ハンセン病について取り上げられてる部分がなかなか興味深かったです。全生園が近所なので資料館に行ったことあるんだけど、あそこの桜はほんと綺麗です

3年前