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十七歳年下の女性と結婚した助教授。妻が恐るべき運命を告白する…。ベストセラーを目指せと、編集長にたきつけられた作家はどこへ…。完璧なアリバイがあるのに、自... 続き

コメント

本格派ミステリー作家がずらり。豪華な顔ぶれ。収録作品もそれぞれ面白かった!ただ、タイトルはあんまりよろしくないかと。そこまで、どんでん返しでもなかったから。。。貫井さんの短編の吉祥院シリーズ、好きだなぁ。

その他のコメント

私は決してミステリーファンではない。謎の解明にあくせくして途中で唸りながら読み進めるというスタイルよりも、流れに沿って先を読み進めたくなるタイプという意味で。謎が解けなかったという悔しさより、完全なトリックに引っかかる快楽を好むという嗜好ゆえに。映画でも、最後の最後でどんでん返しがあるとお気に入りに入れてしまう。

名うての作家が「どんでん返し」というテーマでしかも自薦した作品を集めたアンソロジー、味わいもバラバラでそこそこは楽しめたのだが……。

法月綸太郎氏の作品の中で、ある登場人物が次のように述べるが、ミステリー作家の方々の苦悩が滲み出ているように感じられた。

「探偵小説なんて、脳軟化症の迎合主義者の読み物だ。くそみたいな演歌と同じで、聞いたことのあるメロディと聞いたことのある歌詞の順列組み合わせで成り立っている。果てしない改訂版、果てしない供給」

読者

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綾辻行人の本

迷路館の殺人

迷路館の殺人

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taboke

5678

奇怪な迷路の館に集合した四人の作家が、館を舞台にした推理小説の競作を始めたとたん、惨劇が現実に起きた。完全な密室と化した地下の館で発生する連続殺人の不可解さと恐怖。逆転また逆転のスリルを味わった末に読者が到達する驚愕の結末は?気鋭が異色の構成で挑む野心的な長編本格ミステリー。

8日前

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水車館の殺人

水車館の殺人

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taboke

5678

古城を思わせる異形の建物「水車館」の主人は、過去の事故で顔面を傷つけ、常に仮面をかぶる。そして妻は幽閉同然の美少女。ここにうさんくさい客たちが集まった時点から、惨劇の幕が開く。密室から男が消失したことと、1年前の奇怪な殺人とは、どう関連するか?驚異の仕掛けをひそませた野心作。

8日前

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人形館の殺人

人形館の殺人

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taboke

5678

亡父が残した京都の邸「人形館」に飛龍想一が移り住んだその時から、驚倒のドラマが開始した。邸には父の遺産というべき妖しい人形たちが陣取り、近所では通り魔殺人が続発する。やがて想一自身にも姿なき殺人者がしのび寄る。名探偵島田潔と謎の建築家中村青司との組合せが生む館シリーズ最大の戦慄。

8日前

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