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講談社創業100周年記念企画として刊行された全集「興亡の世界史」の学術文庫版。大好評につき第2期スタート! 「ロシア」は初めから現在のような「大国」だった... 続き

コメント

世界史取ってなかったこともあって新鮮に読めるこの興亡の世界史シリーズ。切り口がいろいろ面白くて順次読むのが楽しみ。今回手に取ってみたのはロシアの通史。かなり駆け足にノルマン人がロシアという国の元を作ってからロマノフ家が互選で王に選出され、そしてロシア革命からソビエトの誕生、そして崩壊までをまとめてある。あの広大な領土は国ができてすぐにモンゴルに支配されてしまったことから経済面というより安全保障の目的で必要とされたこと、欧州の一員であろうと王室がリードしてかなり頑張ってきたこと、また格差社会をどうしても解消できずついに革命に至ったことなど、興味深いあの国のことがコンパクトにまとまっていて楽しく読めた。第二次大戦でも一番被害を受けたのはソビエトだしそれ以外にも何度も大きな損失があっていやいや大変でしたね、という感じ。そりゃ多少荒っぽくもなるかな、という印象を受けました。面白かった。

読者

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新刊

かがみの孤城

かがみの孤城

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Lycèe

ただの読書オタク 中学生 (✽´…

2018/01/23 こころの気持ち、その他の登場人物の気持ちがよく分かった。 私もこんな素敵なお城に行きたい。 素敵な友達を作りたい。

約1時間前

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明るい夜に出かけて

明るい夜に出かけて

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mou

Stand始めました。

先日(去年)、佐藤多佳子さんの「明るい夜に出かけて」を読みました。 主人公が、「アルコ&ピースのオールナイトニッポン」のリスナーであり、ハガキ職人でもあるという設定で(それがきっかけで、新たに友達ができたりします)、深夜ラジオに纏わる青春小説でした。 それで、ある程度年齢のいった作家さんが青春小説を書くと、登場人物たちの会話や雰囲気などが、古く感じたりすることがあるけど、今作はそんなことなかったです。 また、深夜ラジオに関して、よく取材されてるなあと思ったりしたんだけど、「あとがき」を読んだら、佐藤多佳子さん自身が深夜ラジオのファンらしく、どうりでくわしく書かれてるわけだ。 あと、「アルコ&ピースのオールナイトニッポン」はもう終わってしまっているので、「アルコ&ピースのD.C.GARAGE」聞いてみようかなあと思ったりしました(で、実際聞いてみたりしてる・・・)。

約23時間前

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花歌は、うたう

花歌は、うたう

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リトル

小説も漫画も絵本も読みます

売れてるミュージシャンだった父親を持つ主人公は 小学2年生の時に 父親が失踪し それから9年間 祖母と母の3人暮らし いつも主人公の鼻歌を聴いていた幼馴染から 本格的に歌を作って歌うことを勧められて 真剣に向き合い始めた歌がいつか父親に届くようにと 頑張るうち 協力者がどんどん増えていく 音楽系であれ 美術系であれ 才能のある人は いつのまにか 周りに人が増え 光の当たる場所にいる その才能が 真っ白な空間になってしまった時の怖さは 才能のある人にしかわからないのだろう だけど才能はきっと枯れない

1日前

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チェンジワールド(下)

チェンジワールド(下)

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嶋村史緒

無節操に何でも読みます。

前作で捻くれた見方で再読したので、続編でもそういう視点から感想書きます。王道展開とかエロ要素とかは置いておく。 やはりこのシリーズでの最大の魅力は「要祐」というキャラクターにあると思う。 まず、見た目が黒髪ウルフヘアなど萌え要素満載。性格ギャップもそのひとつ。 しかしこの性格、妙に怖い一面が今作で明るみに出た。 前作で高校時代から長いこと郁央に募らせていた想い。この恋心、相手を情で飲み尽くすオソロシイ「執念」を内包=ビルトインしているのだ。 それは上巻のラストで郁央も薄々察した。 上巻のラストで嫉妬に駆られた郁央が勢いで「ずっとここに(部屋にこもって)いろよ」と言われてすんなり受け入れて「それもいいかもしれませんね」と言う要祐は一見一途の純情だが、ドン引きした人も居なくもないのでは? この要祐の強い情念。良い方向に転がれば、遠距離恋愛成就に繋がった訳だが、一転して「憎しみ」変わるととんでもない仕打ちを喰らう事になる。 その顕著な被害者が穂積。 「先輩の事が好きだから」「先輩を傷つけたのが許せない」の一心で虎視眈々と調査会社顔負けの情報収集し「エグい」反撃をする。 情の為なら手段を選ばないビルトイン男、執念深さがどーんと見えてきて、やっぱり要祐、コワい。 しかし、人間怖いもの見たさで、妙に惹きつけられるのも悲しい読者の性。

1日前