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玄武書房に勤める馬締光也。営業部では変人として持て余されていたが、人とは違う視点で言葉を捉える馬締は、辞書編集部に迎えられる。新しい辞書『大渡海』を編む仲... 続き

コメント

高校生くらいの頃にこの本に出会いたかった。なんて思う。

フィクションなんだろうけれど、非常にリアルな印象。きっと辞書ってのはこうやってできているのだろう。人生かけて何かを作り上げるなんて、毎日楽しくてたまらんのだろうな。最近、自分の中で湧き上がる「今度生まれ変わったら 」熱を更に上昇させられてしまった。

その他のコメント

言葉を丁寧に紡いでいく。
読み終わったあと言葉の海に溺れたくなる1冊。

ふと手持ちの辞書を最初から読んでみようかと本気で思う。あとこんな熱い生き方ができたらいいなとも思える、そんな作品。

読者

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三浦しをんの本

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藤臣

本に埋もれたい。

刑事のことを『デカ』っていう理由の考察の下りがすんごく面白い これは読まないと分からない面白さだと思う。 でかした、山下!

16日前

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tomo

本が大好きです。

一人の大学教授の周りにいる人たちが語る、「彼」と自分。 そして肝心の「彼」については、ぼんやりしていて、たくさんの人と関係をもっていたということぐらいしかわからない。 けれどもその周りにいた人たちの心情は、読み手側にじっとりとした感覚で伝わってくる。 登場人物全員、誰一人幸せではないところが、やけにリアルに感じる。 2017.3.10読了。

17日前

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tomo

本が大好きです。

通勤時間に少しずつ読みました。とりあえず、しをんさんとお友達になりたい。

約1か月前

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風見鶏

好きなものを好きなように

マラソンが好きです。 わたし自身は長距離が苦手で、学生の時などは下から数えた方が早いくらいの順位でしたが。それでもマラソンというものにとても惹かれます。 身一つで駆けていく人たちが、苦しそうで、でもとても楽しそうで魅力的に見えるからだと思います。 この本はそんな、マラソンと相対する人たちの姿を集めた三本の短編からできています。 作者さんごとに個性が出ていてとても素敵です。そして、どの話もただ長い距離を走るというそのことの尊さみたいなものがとても感じられます。 わたしも走ってみたくなりました。走るってとても苦しいけれど、同じくらいに心地よくて恍惚とするものなのだと思います。 2015.09.05

約1か月前