51qtyqbxh l

玄武書房に勤める馬締光也。営業部では変人として持て余されていたが、人とは違う視点で言葉を捉える馬締は、辞書編集部に迎えられる。新しい辞書『大渡海』を編む仲... 続き

コメント

高校生くらいの頃にこの本に出会いたかった。なんて思う。

フィクションなんだろうけれど、非常にリアルな印象。きっと辞書ってのはこうやってできているのだろう。人生かけて何かを作り上げるなんて、毎日楽しくてたまらんのだろうな。最近、自分の中で湧き上がる「今度生まれ変わったら 」熱を更に上昇させられてしまった。

その他のコメント

言葉を丁寧に紡いでいく。
読み終わったあと言葉の海に溺れたくなる1冊。

ふと手持ちの辞書を最初から読んでみようかと本気で思う。あとこんな熱い生き方ができたらいいなとも思える、そんな作品。

読者

117005e8 8dd7 4b8b ad91 bcd32b50b40468b548f4 59ef 4922 ac62 b25cc4725ea994ac9095 b4e0 41e9 9e11 e1618df0b23c38aecb1e ab6d 44a9 8407 9f126a093a2162433824 447f 4f3d a77e 0bd820e33f8b88eef93e a686 436e a004 0e3648fcbe223e10e82a ae43 4aab 879f 7bf7e8378b2b3a54a5ce 6490 4a67 9561 6cb5bc450f43 41人

三浦しをんの本

51hojfu7hjl
Bf4e2ee2 617d 4a6a a4b6 639432801b62

藤臣

本に埋もれたい。

刑事のことを『デカ』っていう理由の考察の下りがすんごく面白い これは読まないと分からない面白さだと思う。 でかした、山下!

3か月前

41sgs9catvl
6efad6cb 86c5 4b1e 8745 172c90f58376

tomo

本が大好きです。

一人の大学教授の周りにいる人たちが語る、「彼」と自分。 そして肝心の「彼」については、ぼんやりしていて、たくさんの人と関係をもっていたということぐらいしかわからない。 けれどもその周りにいた人たちの心情は、読み手側にじっとりとした感覚で伝わってくる。 登場人物全員、誰一人幸せではないところが、やけにリアルに感じる。 2017.3.10読了。

4か月前

5dbe0e4b bc3f 440a b73e c5fedd4f340f99abbfdc dfa5 41ca a884 4f31448fd60379bbae40 97d3 4bd1 bf5a d49a92398564
51pqej5cg7l
6efad6cb 86c5 4b1e 8745 172c90f58376

tomo

本が大好きです。

通勤時間に少しずつ読みました。とりあえず、しをんさんとお友達になりたい。

4か月前

34ae4be5 b1b6 4f64 83a1 30de4e71cb6091cbbfc4 a786 45db a9f5 86da0ccccffbD18545d8 86f3 47bd 8013 679ae9ee23e3 8
51zxbs3defl
F305cac8 e136 4eea 9e0c ce6b9c1f47e9

風見鶏

好きなものを好きなように

マラソンが好きです。 わたし自身は長距離が苦手で、学生の時などは下から数えた方が早いくらいの順位でしたが。それでもマラソンというものにとても惹かれます。 身一つで駆けていく人たちが、苦しそうで、でもとても楽しそうで魅力的に見えるからだと思います。 この本はそんな、マラソンと相対する人たちの姿を集めた三本の短編からできています。 作者さんごとに個性が出ていてとても素敵です。そして、どの話もただ長い距離を走るというそのことの尊さみたいなものがとても感じられます。 わたしも走ってみたくなりました。走るってとても苦しいけれど、同じくらいに心地よくて恍惚とするものなのだと思います。 2015.09.05

4か月前

5fa6f8e9 4c6e 40d1 85fa 284066c7a6cbD5457f7c 4637 462f 88e8 e397e32ae453