51cs%2baf0o5l

北関東の小さな町で、珈琲豆と和食器の店「小蔵屋」を営むおばあさん、お草さん。彼女の周囲にあたたかく描かれる人間の営み、日常にふと顔をのぞかせる闇が読むもの... 続き

コメント

シリーズ6作目

ある日 草のもとに届いた旧友からの小包
そこから全ての始まりだった

心躍る計画を思い付いて 印刷会社を探していて知り合った人達が 繋がっていて いろんな思いを抱えているところに 事件があって 結局 巻き込まれてしまうというか首を突っ込んでしまう草さん

こんなおばあさんが近くにいたら お店「小蔵屋」が実際にあったら とても素敵だと思う

読者

427c6b74 d757 4a90 b196 eb453196302b

吉永南央の本

まひるまの星 紅雲町珈琲屋こよみ

まひるまの星 紅雲町珈琲屋こよみ

427c6b74 d757 4a90 b196 eb453196302b

リトル

小説も漫画も絵本も読みます 読む…

シリーズ5作目 20年以上前の母親と 仲が良かった人との喧嘩の理由を 知らずにいた主人公 草に持ち上がった 山車蔵の移転話 回避するために調べ始めた移転先の土地の事から 母の喧嘩の理由を知り 1人で立ち回ることになる 食べ物屋を営むお店 3軒の人達が自分達のお店を守るために隠し続けた廃液被害を 20年以上放置して お客に食べ物を出していた事実に 恐怖しかない

1年前

糸切り 紅雲町珈琲屋こよみ

糸切り 紅雲町珈琲屋こよみ

9b7b10e5 4fb3 4a41 a86b 9a79d145935d

もちもち

食べ過ぎ、飲み過ぎ、読み過ぎ注意…

「紅雲町珈琲屋こよみ」シリーズ、第4弾。 第1作目で76歳だった主人公の草(そう)さんや彼女の周りの人々も、シリーズが進むにつれ身体の不調がでたり環境が変化したり。 それはあまりに静かに進行するので忘れがちだけれど、シリーズとともに私たち読者の現実世界の時間も過ぎているということを意識せずにはいられない。 さて、今回のお草さんの遭遇する事件は、近所の商店街のリフォーム工事を巡るさまざまな人間模様。 数店舗が並ぶ小さな商店街にも歴史があり、謎がある。 小商いとはいえ、いや小商いだからこそ人が人と関わる喜びと怖さは大きな店舗のそれよりも濃いのかもしれない。 親子の確執や積年の恨みや長年の執着、どんな人にも心がある以上、捨てるに捨てられない荷物がある。 そしてこの物語は人が変わらないでいることの難しさと、それでも変わっていこうとする勇気を描く。

1年前