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悲しみを通じてしか見えてこないものが、この世には存在する。涙は、必ずしも頬を伝うとは限らない。悲しみが極まったとき、涙は涸れることがある。深い悲しみのなか... 続き

コメント

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2019/09/19読了
私はまだ大切な人を亡くすなどの深い悲しみは味わったことないけど、そういう時にこの本のような言葉たちがあるといいなと思った。
昔の人たちには和歌が死んだ人にも届くはずだという考え方があったのは初めて知った。
本の中に何度も出てくる、書き手だけではなく読み手も創造的である、というのはなるほどなと思った。読まれることによって作品は完成する。

その他のコメント

日経プロムナードに掲載されたエッセイの書籍。この本はずっと捨てないと思う。これからも何度も読むと思う。
装画はそれぞれ色合いが違う。店頭で選ぶのがおすすめ。

神本

読者

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若松英輔の本

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なかむう

小説が好き。

大切な人を喪うということについて。死について。さまざまな名著から読み説く悲しみ。俵万智さんの解説もよい。

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