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2018/8/12読了
シリーズキャラクターの過去編。
鞠子の話、エドワード・ノアとハイド氏の話、グレン・バーンズの話、ランスとエドとハイド氏が一緒に暮らしていた時期のきっかけの事件、そして最後に三巻直後のカイの時間軸に話が戻り、次巻への期待が高まります。
鞠子が最初はそういう目的でイギリスに渡ったとは思わなかったなー。これまではシリーズ主人公のカイの目を通してしか描かれてなかったので、ものすごく孤高な、世の中に怖いものなど何もない特別に強い人という印象だったから。
この巻を読むことでサブキャラクターへの理解と愛着が増したので、過去編だしなーと思って飛ばさずに読んで良かった。

読者

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深沢仁の本

英国幻視の少年たち6: フェアリー・ライド

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ひろむ

月に6冊以上、年間75冊読破が今…

2018/9/25読了 シリーズ完結編…の筈なんだけど、あまりそういう「これで最後!」的な大団円な感じはしないかなー。例えるならこの物語は第1期の終わり、みたいな感じ。 1巻目からの基本の流れを作っていたカイの謎めいた叔母鞠子の目的と、それとはまた別の流れを作っていたランスとシンシアの関係がどうなるのか?という問題はきちんと決着がついたけど、カイとランスがここからまた新たにロンドンでどんな風に過ごしていくのか、2期目が始まりそうな予感で物語は締めくくられていた。 せっかくフィンとか、地の精霊とか、前作から新しいキャラクターも出てきたので、もっとこのシリーズ続けばいいのになー。

28日前

英国幻視の少年たち5: ブラッド・オーヴァ・ウォーター

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ひろむ

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2018/8/13読了 次巻がシリーズ完結編なはずなのに、相変わらず展開はゆっくりめ。カイとランスの間のもどかしい絆も少しずつではあるけど着実に育ってきているのは感じました。今まではカイの目を通してランスの性格を難しいなーと思って見てたけど、この話でカイも程度の差こそあれ、大して変わらない不器用さなのではないかという気もしてきた。次巻ではシンシアの身にも変化がありそうだし、グレンと鞠子の件もあるし楽しみ。短編の『メイトランズの夏』も良かった。

2か月前

英国幻視の少年たち3: グリム・リーパー

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ひろむ

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2018/7/8読了 舞台をウィッツリバーからロンドンへ移しての3巻目。前作が微妙だったけど、この話は動きもあって面白かった。エドとハイド氏とランスの関係や、鞠子さんや美柴も出てきたし。1巻目からの美柴の流れがとりあえず決着がついたし。次の巻は過去編らしく、番外編みたいな扱いなのかなー?本編の続きが気になる。

4か月前

英国幻視の少年たち2: ミッドサマー・イヴ

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ひろむ

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2018/7/4読了 夏至前夜の、妖精の国と人間の世界が繋がる日までのやりとりが長くて、肝心の妖精の国での部分はほぼ駆け足というか、なんというか…。バランスが良くないのか、テンポが良くないのか?キャラクターの掘り下げや今後の伏線のために、この一冊の大部分を費やしてるのだろうけど、シリーズ全部を追う人なら我慢できても、この本単体で読むにはあんまり魅力がないかなー。一作目が面白かったので、何か勿体ない気がする。

4か月前

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