コメント
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ひとこと備忘録 ハードカバーが好… |
本を読む前に軽くレビューを見てから読み始めたのですが、見事やられました
巧妙です、
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靴屋で働いております |
いろんな時代、登場人物が出てきて、少し混乱しつつも、そのバラバラのピースが段々と埋まってきて、でも最後は、最初に描いていた絵とは全く違うものになっていた。あれれ?!?!
「中居くんが絶賛した」というただそれだけで読みましたが、また読み返したくなる1冊。
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読書好きな アラサー会社員です!… |
SMAPの中居氏も絶賛の叙述トリック物。
装丁も美しい。
「えっ、そうだったの?!」と思い、どっかに凡ミスが無いか2度読みしました。
案の定、ありそうで無いんですが。。笑
結構な長編ながら、文体も読みやすく思わず徹夜してしまう勢いのある1冊。
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148人 |
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世界の終わり、あるいは始まり
佐々木敦『未知との遭遇』で取り上げられていて気になったので読みはじめたが、どういう取り上げられ方をしていたのかは今ちょっと思い出せません。3/20読了。 |
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Dの殺人事件、まことに恐ろしきは
江戸川乱歩の作品を題材に、作者がさまざまな趣向を凝らした短編小説集。 いずれも謎ときとホラー要素がほどよく混じり一気読み。 なるほど乱歩の物語と最新テクノロジーはこんなに相性がいいのか。 「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。」という言葉を思い出した。 |
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葉桜の季節に君を想うということ
元探偵の成瀬将虎が、悪徳商法で高齢者を食い物にする蓬莱倶楽部の内偵を依頼される。彼の過去や周辺の人物にもスポットを当てながら真相に迫っていく、という話。 物語の後半で、登場人物達のイメージがひっくり返るのは衝撃的だった。ちょっと長いけど、楽しく読めるのであっという間に読み終わった。最後に全てが繋がるのが爽快。 |
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ハッピーエンドにさよならを
あたし、どうしたらいいのかな。こういうこと、はじめてだし46 |