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変種のアリを追って、東北の山村に迷い込んだ、東京の大学の講師で昆虫学者の山上一郎は、瀧埜上村の仮巣地区の人々に助けられ、命をとりとめた。翌年、山上は医師で... 続き

コメント

山深い山村に秘められた習わし。乾ルカさんは不思議怖い短編も魅力ですが、こちらはもう少し長く…怖いもの見たさの好奇心に浸れます。

読者

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乾ルカの本

わたしの忘れ物

わたしの忘れ物

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もちもち

食べ過ぎ、飲み過ぎ、読み過ぎ注意…

大学で半ば無理やりに紹介された大型商業施設の忘れものセンターの期間限定バイト。 渋々働き始めた恵麻は、次々に持ち込まれる不思議な忘れ物と持ち主たちの「モノがたり」に触れ、次第に自分自身の大事な「忘れ物」に気づいていくのだか…。 「死んだ女より 悲しいのは 忘れられた女」 本書を読んで頭に浮かんだのはマリー・ローランサンの言葉だった。 何かを「忘れる」ということは、忘れられたモノにとっては自らの存在の意味を、支えを失ってしまうということなのかも知れない。 そしてそれは、とてもとても残酷なことだと思う。 廃校や廃墟、空き店舗や住民がいなくなった部屋などを見た時に感じる寒々しい気持ち、心細さ。 どのエピソードもドラマチックで意外性があり面白く読めたのだけれど、いかんせん存在感がないと自嘲している主人公にどうしても好感が持てず、残念だった。 設定上、仕方ないとは思いつつ、都合良すぎな周囲の人々にも突っ込みつつ、最後まで読んでしまった。

1年前

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願いながら、祈りながら

願いながら、祈りながら

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現代小説、エッセイ、詩歌を中心に…

久しぶりの読書に選んだ作品。 表紙の女生徒のやわらかさからとても心が惹かれた。 全校生徒が5人しかいない中学分校に赴任してきたやる気のない若い男性教師からはじまり5人の生徒に視点が移り変わってゆく連作短編小説。彼らもまた季節を巡って変わってゆく。

約2年前

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メグル

メグル

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

大学学生部の女性職員悠木さんは、その人が必要とするアルバイトを斡旋する、不思議な人です。アルバイト先には、いったい何がまっているのか。 誘われたら断ってはいけません。笑

約2年前