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フランス留学で培われた広い国際的視野と自由主義をもって、軍閥支配に抵抗しながら、明治から昭和まで長期にわたって権力の中枢にいた政治家の評伝。時代が一つの方... 続き

コメント

公家だから明治で活躍できたのかと思っていましたが、勤勉で苦労されかつ優秀な方だったとその半生を初めて知りました。

読者

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人文

書けるひとになる!魂の文章術

書けるひとになる!魂の文章術

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Kenny

読むこと、書くことが好きな人

どうにもならないときに開く本がある。書けない、書けないと自分がみすぼらしく、スターバックスの店員の笑顔にうまく答えられない。なにか他のことをと考えて、仕事や走ったりしてみても、まあ、結局はおなじこと。もう一回、書くことに向き合わないといけない。 N・ゴールドバーグ『書ける人になる……』はさいきん、書けないぞとなったらペラペラとめくる本。こんなにも豊かな世界が自身の周りにあるのになぜかそれを忘れてしまっていることがある。にび色なるも/世界豊かなりて/吾もその一部―――。 書くことも、走ることも、じつは独りぼっちを前提にしている。なにかに頼ったりするのはできず、自分しかいない。この本にたびたび禅僧がでてくるのは、きっと偶然ではないんだろう。生まれたことに意味はなくて、ただ存在していて、そのいまをembraceするのが書くことであり、走ることである。そんな気がしてくる。

約22時間前

氷室冴子とその時代

氷室冴子とその時代

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ぬぬに

非ワカモノです

代表作の「なんて素敵にジャパネスク」シリーズは累計800万部の大ヒット。1980年代から1990年代にかけて、一世を風靡した人気作家氷室冴子。 雑誌掲載作や、単行本と文庫版の差異、リライト版まで読み込んだ、物凄い熱量を感じる氷室冴子評伝。 晩年のエピソードは全く知らなかったので、とても興味深く読む。 「銀金」以降、97年からの沈黙は、病気故にかと思ってたけど、この頃はまだそれは分かってなくて、告知は2005年に入ってから。純粋に書けなかった時期なのか? 旧作のリライトを多数手掛けていたとはいえ、新作はなく、多くの可能性が失われた事が残念。一般文芸の世界で氷室作品読んでみたかった。

1日前

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