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動画以降の世紀を生きるための、ポピュラー文化のタイム・トラベル。映画、ゲーム、アニメ、PV、アート、CG、マンガ…ハイカルチャー/ポップカルチャーの枠組み... 続き

コメント

めちゃめちゃ面白い。これだけの内容を読みやすい文章で書いてることがすごい。フィルムアート社の本ってなんでも面白いよなぁ

その他のコメント

映画、テレビアニメ、音楽PVなどの映像表現、それらとの私たちの関わり方について。

読者

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石岡良治の本

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ラッセンとは何だったのか? ─消費とアートを越えた「先」 大山エンリコイサム

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ぬぬに

非ワカモノです

圧倒的に売れていて、知名度も抜群なのに玄人筋やまっとうな美術愛好家からは完膚なきまでに黙殺されているラッセン。そんなラッセンをあらゆる角度からdisりまくった、もとい、分析しまくった一冊。 本書の中でラッセンの主な購買層として「どんなに頑張っても今いち垢抜けず安っぽい趣味に染まりやすい田舎者」をあげている(ヒドイ!。この属性は大抵の人間は多かれ少なかれ持ち合わせているものなので、自分の中の認めたくない俗な部分が突きつけられているようで、より嫌悪感が増すのかも。 ラッセンのdisりポイントとしては、技法の未熟さ(というか適当さ)、一般人に受けそうなエコっぽいアイテムをひと通り並べてみましたという安っぽさ、度を超えた商業主義、Photoshop使用疑惑wとか、いろいろ指摘されてて面白かった。 HPの自己紹介がダメとか、最盛期にノリで作っちゃったアルバムや主演映画の出来が酷いとかw、幅広く突っ込まれていた。 本書の中でも指摘されているけど、同時代人の美術愛好家たちがいかに嫌ったとしても、これだけマスの支持がある作家だけに、四半世紀も経過すれば評価が大逆転している可能性はある。国立西洋美術館や東京都現代美術館にラッセンが収蔵される日がいつかやってくるのかもしれない(笑 って、アールビバンが頑張れば、上野の森や東京都美術館あたりでの「回顧展」はすぐ出来そう。絵売りつけられそうだけどw

約2年前