Icon stand

ストアでダウンロード

Btn appstore Btn googleplay
51dhrc%2bcool

コメント

好きな人に撫でられるとなぜ心地良いのか?なんと、ちゃんとそれに対応する神経があるのだ。
そうした触れ合いから痛みに至るまで、皮膚の感覚、すなわち触覚に対する知見がまとまっている。神経科学者の筆者はときに真摯に、ときにエロ話を交えながら科学が解き明かしつつ触覚と脳、身体の反応を描く。見たり聞いたり味わったり、それらを遮断することはできても触覚は、それがなくなることは想像できないくらいに根源的な感覚だ。その分身体的にも根っこに位置しているからエロ話も出てくるんだろうけど元が好きなんでしょうこの先生は。
愛撫に反応する神経、また触覚をあらかじめ脳がコントロールしているなど、皮膚の細やかな機能はこんなにとんでもないのかと思わされる。
あと、触って心地いいのは秒速3〜10センチの速度だそうです。あんまり早くても遅くても嫌われてしまうのでご注意。

その他のコメント

お医者さんが分かりやすく病気や人体のメカニズムを説明した本って面白いなと思って。
ということでタイトルどおりこれは触覚について説明したもの。触覚のメカニズムや痒み、痛みとか性感に至るまで皮膚から人がものを感じるメカニズムを時に生々しく事例も交えて分かりやすく説明してくれている。とても面白いのだけどちょっと生々しい図まであったりして電車で読めなかったのがちょっと大変だったかな(笑)
そういえばセクハラについて「好きな男にされたいことを嫌いな男にされること」という説明になるほどと思ったことがあったが同じ接触なのに…ということもこういう説明ができるのだなと思った(笑)

読者

28b199cc 0020 4e9f af1f 797ca1398467889294de 5d3d 444f a915 802c336b64f4Fdb069c4 bb99 45e7 9099 ff17980e35de3880908b 3c3f 4c07 ab15 4efd38d6c5a8F4306fb9 e679 4f88 ab8c 222f577cc6b098bae72e a574 4d2a b035 328820cca0a89141af13 216c 4081 b9ee 9aa71fc09bed36e8471c 504e 4fe4 91e3 ddd29c88981b 31人

科学

おしゃべりな貝―拾って学ぶ海辺の環境史

おしゃべりな貝―拾って学ぶ海辺の環境史

E62f0c3c f8ba 47a7 a44e a1b165318b7f

さすらいのアリクイ

兵庫の山の中で暮らしています

学校で生物学を教えている方が書かれた貝の本。本の内容は少しややこしいのですが、編集者との会話がきっかけでかつて貝を集めていた自分に気づいたこと、貝を拾うことの意味や過去に自分が集めていた貝についての考察、貝の頑丈な性質のおかげで分かることや、ハマグリの生息地域を探して三重県の桑名や九州の有明海などに行き調査する…など、貝の観察、考察、探究が本の中に詰まっています。ラストで著者が教え子たちと貝拾いをした最近に「将来子どもに拾った貝を見せて欲しい」と伝えたのは、なぜか。貝の研究本であり貝をめぐる紀行文でもある本です。

3日前