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ワープロのディスプレイ上でカギ括弧同士が恋をした。威張り腐った●や■に他の記号たちが反乱を起こす「括弧の恋」。方言学の大家が、50年前自分を酷い目に遭わせ... 続き

コメント

「括弧の恋」を読み始めたとき、やられたーって思った。小説でしかできないことだなーと。色んなメディアで活躍された方だからこそ、小説でしかできないことに挑戦できたのかな。言葉の魔術師、井上ひさし。

言葉遊びというか、日本語を巧みに使った短編集。

おもしろおかしくも最後にゾッとする『世にも奇妙な物語』的展開が大好き。

「言語生涯」の締め方は一等すごい。もう一度頭から読み直したもの(笑)

頭の中をフェアリーワンダーランドにしてくれる本。

言葉遊びと奇想天外な物語で、何を読んでも飽きさせない。

この人にまにましながら書いてたんだろうなと思うと、私もそんな天職に就きたいという気持ちになる。

読者

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井上ひさしの本

兄おとうと

兄おとうと

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mana

喜怒哀楽の怒がない世界

吉野作造=民本主義、なんて一問一答の社会じゃない。 熱き歴史のストーリーを垣間見れる戯曲。 弟、信次は役人トップクラスの商工務省次官。 兄、作造は東京帝国大学教授、憲法学者。 天皇のお国である大日本帝国の役人と、 臣民とはなんぞ民こそが国の主体と語る学者。立場を異にする超弩級エリート兄弟の絆から、彼の時代の乱れと、国を変えるべく奮闘する人々の情熱を知る。 めっちゃ、生でお芝居見たかった。

4か月前

ふかいことをおもしろく―創作の原点

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mame3

Books

井上ひさしさんの半生の語り起こしです。 山形では神童と言われていたのに、転校すると秀才に、そして凡人に。この時、人にはできることとできないことがある、自分にできることをやろうと悟ったことが、その後に大きな影響を与えたそうです。 大地主の子として生まれながら、時代に流されまいとしたお父さんと、豪傑なお母さんの思想をしっかり受け継いでいたんだなと感じました。 公募に応募しまくっていた頃のこと、遅筆となる理由と創作への想い… もっと聞きたい!と、思うくらいおもしろいですよ。少々消化不良になるくらい。

約2年前

〆切本2

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tvdinner78

趣味はドリアン。

まさかの第2弾! 表紙・見返しに掲載されてるパンチラインは健在。

約2年前

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