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発行元から

もしも「記憶屋」が、つらくて忘れたい記憶を消してくれるなら、あなたはどうする――?

夕暮れ時、公園の緑色のベンチに座っていると現われ、忘れたい記憶を消してくれるという怪人、「記憶屋」――。大学生の遼一は、そんなものはただの都市伝説だと思っていた。だが互いにほのかな想いを寄せ、一緒に夜道恐怖症を乗り越えようとしていた先輩・杏子が「記憶屋」を探しに行き、トラウマと共に遼一のことも忘れ去ってしまう。まさかと思う遼一だが、他にも周囲で不自然に記憶を無くした人物を知り、真相を探り始める。遼一は、“大切なものを守るために記憶を消したい”と願う人々に出逢うのだが……。

「記憶」を消せることは、果たして救いなのだろうか――? 
そして、都市伝説の怪人「記憶屋」の正体とは――?

衝撃的で切ない結末に、きっと涙こぼれる。
二度読み必至の青春ノスタルジックホラー!

★第22回日本ホラー小説大賞 読者賞受賞作★
書店員さんの支持No.1!! 「泣けました…」と感涙・絶賛の声、続々!!

・ノスタルジックホラーの名作になる予感がします。泣けるホラーとして推したいです。
――中目黒ブックセンター 佐藤亜希子さん

・一ページも目をそらすことのできない心のゆさぶられかたでした。
――オリオン書房 所沢店 高橋美里さん

・ミステリー要素も濃密でとても自分好みの作品でした。
――TSUTAYA 三軒茶屋店 栗俣力也さん

・恐怖感やせつなさ悲しさなどいろんな感情がこみあげてきました。
――八重洲ブックセンター 本店 鈴木貴之さん

目次

Prologue
1st.Episode:ノーティス
 at present 1
2nd.Episode:ラスト・レター
 at preset 2
3rd. Episode:コーリング・フォー・モラトリアム
 at present 3
4th Episode:ファースト・アンド・ラスト・コンタクト

織守きょうやの本

響野怪談

響野怪談

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

春希の周りでは怪奇現象が日常茶飯事だけれど、恐怖より兄達とのほのぼのとした関係の方に気持ちが持っていかれる。 この家族は、不思議な怪しいものを感じとる一家だ。 冬理兄は、ほんと不思議だし。。。 次々と語られる怪談話にのめり込み、ズブズブとあやかしの世界に踏み入れたのではないかと、不安になる。 その不安が恐怖に直結することを、つい忘れて、油断してしまう。これでは、春希と一緒じゃん。怖い怖い。 次回作待ってます。

5か月前

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