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国家犯罪捜査局の元凄腕長官ヨハンソン。脳梗塞で倒れ、命は助かったものの麻痺が残る。そんな彼に主治医が相談をもちかけた。牧師だった父が、懺悔で25年前の未解... 続き

コメント

スウェーデン・ミステリ界の重鎮の代表作で、CWA賞、ガラスの鍵賞など五冠に輝いたというのもむべなるかな。
主人公は、物語の冒頭で突然脳梗塞で倒れた元国家警察庁長官ラーシュ・マッティン・ヨハンソン。
命拾いをしてゆっくりリハビリに励むはずが、思いがけない主治医からの頼みで、迷宮入りとなった25年前の少女殺人事件の真犯人を探すことになる。
北欧ミステリらしい硬質な文章が、人間味にあふれた主人公、心配する妻やかつての相棒、破天荒な兄や捜査を手伝う義弟と謎めいた青年などの登場人物たちを軽快なテンポで生き生きと描写する。
死を間近に感じるヨハンソンが、一刻も早い事件の解決を願いつつ、一方で曲げてはならない刑事としての信念や正義のあり方を再確認していく過程が胸に響く。
また若い頃なら読み飛ばしていたような、さりげないシーンに表れる夫婦の心の機微や家族の温かさにも涙腺が刺激された。
最近読んだ本の中ではピカ一の面白さで、本邦初と聞き、出来ればシリーズ最初から読みたかったかなあとも思う。

読者

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文学

仕事。

仕事。

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S

大学1回生

すごくやりたい1人がいる企画が化ける。存在の見本、理想型がなくて、常に自力で自分の生き方のサンプルを作らなければならなかった。

約8時間前

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光圀: 古着屋総兵衛 初傳

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kyoko

図書館がすき。

佐伯さんを読み始めるきっかけとなった本。 歴史が嫌いでテストがほとんど赤点だった私にも、少し歴史が好きになりました。

1日前

森繁の重役読本

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なおちゃん

なおちゃん25歳!!

軽快で、茶目っ気があって、クスッと笑える。 この本を持ち歩いてるってだけで心が穏やかになる気がする。 向田邦子への愛が溢れすぎてやばい。

1日前