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アパレル業界がかつてない不振にあえいでいる。オンワードホールディングス、ワールド、TSIホールディングス、三陽商会という業界を代表する大手アパレル4社の売... 続き

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どこかで見たことのあるタイトルだが「誰が本を殺すのか」と同じで業界内ではよくぞ言ってくれた!という声とそれはちょっとハナシ盛り過ぎじゃないかとの疑問の声がありそうな気もするが業界外の人間なので現状抱える問題点と新しい流れを把握できると思いたい。「業界の内輪の論理」「人を使い捨て」は出版業界にも通じる。
『日経ビジネス2016年10月3日号特集「買いたい服がない』を大幅に加筆修正。

気になった点。
「アベノミクスが一定の成果を上げ、マクロ経済が比較的安定している中で」P3と述べているが「長引くデフレは消費者の財布のひもを固くし、所得格差も広がり続けている」P74といった矛盾した記述
(日経ビジネスの読者だから低所得者は無視?成果上がってないじゃん!)
「2017年3月20日、千葉市の中心部で長く地元に親しまれてきた三越千葉店が、33年の歴史に幕を下ろした」P52
33年は確かにそれなりの期間だし前身もあるから(それも含めると45年間)それにしたって84年開業の百貨店を長きにわたってと表現はちょっと無理かも。

前半は絶望アパレル業界といった態で、古い慣習、過去の成功体験に溺れ、負のスパイラルから抜け出せない旧勢力を描く。
後半では新勢力として、アパレル業界の外からの変革の波と、内からの改革の波を取り扱う。

タイトル程のインパクトはない印象で、特に後半はごくごく一部の成功例を、持ち上げすぎなのではないかと感じた。

読者

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