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「ロバにスポンジケーキ」「ウサギになって旅をする」「あなたのレバーをいただきます」……? 世界には、こんなにも風変りで美しい表現方法がたくさんある! 世界... 続き

コメント

「翻訳できないー」に続き、作者の言葉選びが面白い。

世界中には様々な言語や言い回しがあり、それが生まれた背景にはその土地に根付く文化がある。
理屈ではわかっていても、一つ一つ細かく知る機会はなかなか無いから、ページをめくるたびに新しい出会いや発見があって面白かった。

トルコの、「ブドウは互いを見ながら熟す」とガーナの「水を持ってきてくれる人はそのいれものをこわす人でもある」が好き。

あと、ペルシアの「あなたのレバーをいただきます」は「君の膵臓を食べたい」を思い出した。

その他のコメント

読了。
日本のことわざとは違う表現があって、逆にそれでしか表せないことがあるって思った。
「あなたは、私のオレンジの片割れ」
「ある日はハチミツ、ある日はタマネギ」
「水が半分しか入っていない壺の方が水がよくはねる」
「ブドウはお互いを見ながら熟す」
「あなたのレバーをいただきます」
「一輪の花だけが春をつくるのではない」
が個人的にはお気に入り。
これらのことわざを忘れずに歩いていきたい。

ちなみに「あなたのレバーをいただきます」は「君の膵臓をたべたい」にフレーズも意味も似てるなって思った。

あなたは、私のオレンジの片割れ
猫のように、熱いおかゆのまわりを歩く
目から遠ざかれば、心からも
ある日はハチミツ、ある日はタマネギ
ウサギになって旅をする
青の問いに、緑の答えを与える

読者

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