41%2b1mrw gwl

ダリ専門美術商兼詐欺師だった著者が明かす、画家サルバドール・ダリの波乱万丈の生涯。欲望と狂気とスキャンダル渦巻く美術界を描いた驚愕のノンフィクション。 続き

コメント

ノンフィクションと書いてあるけど、本当にノンフィクションなのかと疑わしくなるところもあります。ダリのドキュメンタリーや知っている情報とはかけ離れたダリの姿で驚きはありました。
ダリは美術界から金を摂取し続け自分の絵の金融資産価値が急騰するのをみたいためだと公言してたそうなのですが、それも一種のアイロニーだと思いますし、変態で金の亡者みたいな扱い方をこの本ではしていて、少しそれは違うかなと思いました。
確かにお金遣いは荒かったかもしれませんし、性倒錯者だったそうですが、あくまで個人の意見ですが奇人ではないんじゃないかと思います。

本の内容としては
ダリのニセモノを売っていた著者の男が主人公です。
ダリは歴史上最も贋作が多い画家でその贋作作りのほとんどにダリ本人が関わりその事実を隠そうとしませんでした。アシスタントに描かせたものにサインだけしたり、アシスタントがサインしたものなど、殆ど出回ってる作品が贋作ということになります。
ダリの作品を金のために得ようとする人達は、偽物を本物だと言ったりして儲けていました。

サインしている本人が承諾しているのだから贋作ではない?のかもしれないとも考えられます。

読者

E68539b9 8045 49ce 8030 1bd4fe68d0b1

アート

くらべる世界

くらべる世界

60729d69 c811 4eed a64c f6dc1a34a835

ぬぬに

非ワカモノです

東日本と西日本、昭和と平成、安いものと高いもの、いろいろなモノを比べてきたこのシリーズも四作目に突入。遂に日本を飛び出して、今回は世界編である。 日本の雪だるまは雪玉二つだが、欧米のそれは三つ。出す手が4種類あるフランスのジャンケン、サクサク砕けるアメリカのショートケーキ、横に弾くロシアの算盤などなど、流石に世界レベルにまで対象を広げると、違いの振れ幅も大きくなりインパクトは抜群だ。 最新作の「くらべる日本 東西南北」も出ているみたいなので、続けて読んでみる予定。

21分前

世界の美しい博物館

世界の美しい博物館

Be32b7b2 9634 4ece 8e1e 1146cb002797

やし太郎

なかなか本を読む時間が最近は取れ…

とにかく、建物や空間の使い方が大胆で、それ自らが「収蔵しているものの意義の大きさ」を物語るようです。行きたくなるものの、やっぱりヨーロッパが大部分なので、難しいなあ…。

11日前