412smcnjc3l

雪深い町で暮らす、高校生の小柚子と弥子。明るく振る舞う陰で、二人はそれぞれの事情を抱えていた。そんな折、小学生の頃に転校した京香が現れ……。第25回小説す... 続き

コメント

2017/12/06
面白かった
心の葛藤や複雑さ
親に支配される言い訳
全部が伝わってきた

その他のコメント

女子高生の秘密と苦悩。
予想よりスムーズに読めた。

小柚子 高校生なのに酒つえぇ〜 と思った^ ^

読者

147b636e f7bc 4dcd b95b 758ad1e4092eA2297ae0 ad64 4239 b959 8ed8417109d1Cdeb69a0 8550 445f bcea 85badbbe9778840af13a 7572 4368 82d4 67845dac04e0 4人

櫛木理宇の本

死刑にいたる病

死刑にいたる病

87d4ebfc 67c9 4829 8877 939d2fda796d

おひさま

活字中毒の書店員

主人公である雅也にある日突然、連続殺人犯から一通の手紙が届く。起訴された9件の罪状のうち1件だけは自分の犯行ではない、という内容のものだった。被疑者である榛村大和はなぜ一時期店の客だっただけの自分へわざわざ手紙を送ってきたのか…? 大学生活に馴染めず鬱屈した毎日を送っていた雅也は次第に事件の調査にのめり込んでいく……。 ひどくリアルで残虐であるにもかかわらず、どこか魅惑的で思わず引き込まれた。 次々と明らかになる出来事はどれも情け容赦なく陰鬱で残酷なのにどこかありふれた事のようにも感じ、気づけば受け入れ納得している自分に気づく。 ここ近年で読んだミステリーの中では最も細緻でよく練られている物語だと思う。 ミステリーとしてでなく、社会やごく身近な人間に踏みつけられないがしろにされた人々の悲しい物語でもある。 この著者の作品をもっと読んでみたいと思った。 おススメです。

3か月前

Icon user placeholder9bba20e9 4127 422a 8876 1e23386ff4e8D63ae6fc 5451 405e b0ab 4f318d1641be 16
世界が赫に染まる日に

世界が赫に染まる日に

Icon user placeholder

Chie Mochida

少年法に守られて罪を犯しても大した罰も無くのうのうと生きていく輩が居るのに被害者は泣き寝入りだなんて不条理すぎるとニュースを見る度に常々私も感じている。この本は法で裁かれない奴らに罰?を与えていく話だ。読んでいてスカッとする自分もいる。けどやはり人間が人間を暴力で裁く事はどうなのかと疑問も持つ。しかし、もし自分の身内が被害者になったなら出来れば同じ目に合わせたいと思うだろう。まっ、出来ないけどね。それを止める倫理感を教えるのご親なんだろうがそれに恵まれず少年の孤独感に涙が出た。お天道様は見てるよって言ってくれる親であったり祖父母であったりがどんどんいなくなってるのかな?最後に一筋の光を感じられたのが救いだ。君は一人じゃないよって伝えてあげたい。

8か月前

Icon user placeholderB7c07a55 361d 4690 b7f4 b95d617328d54daeef9d 483a 4baf be73 c9876e4019b0 12
209号室には知らない子供がいる

209号室には知らない子供がいる

Icon user placeholder

Chie Mochida

あるマンションでの不気味な出来事が一話完結で描かれた小説と思いきや最後に全部繋がっていた。悲しい過去の風習が生み出した怪異と簡単に書けばそんな話し。けど一話一話、ゾッとしながらも人間の心の弱さ。脆さを感じ読み応えのある小説だった。

9か月前

24a8bcb7 2020 4a2b 8cbb c346bd1b26a3Dd1c0d16 3fc2 426e b569 dc3d1a72249d66b38508 5a46 4f97 a0fb 87ff00c4b34a 10