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コメント

東京で事業に失敗し、借金を背負った男が北海道でばんえい競馬の調教師をしている兄の元に居候することになり・・・というお話。
何百頭もの輓馬と、その世話をする人たちで構成されている「厩舎村」。
公営競技のため、レース開催期間は出るのも入るのも禁止、という特殊な舞台。(今は毎週やってますが、どうなってるんでしょう・・・?)

そんな環境で、東京に染まり疲れ果てた主人公の再生が描かれる。「田舎らしさは都会人の贅沢品だ」みたいなセリフも出てきたり、ローカル対グローバルな小説でもあるかも・・・

主人公のことを気にいっている馬のウンリュウ。
気づいたら仲良くなっていたので、もっと距離が縮まるまでの過程が読みたかったかも。この小説は、一癖ある登場人物、特殊な舞台、変わった競技を扱ってるのに、けっこう展開が早いんです・・・。

矢崎のことを気に入って口をもぐもぐするウンリュウ、乗馬してるときのウンリュウの耳、いたずらをしかけてくるウンリュウ、とにかく馬はかわいい・・・帯広競馬場で間近で見た馬のかわいさ、暖かさを思い出します。また帯広行きたいなあ。

追記/実写版、伊勢谷友介さんなんですね!ステキ!読みながら、天野浩成さんで再生してました。

読者

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文芸

殺人鬼

殺人鬼

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オダギリ

村上龍が好き。ジャンルは特に。

グロいとは聞いていたけどまさか文章でなぁ〜と思ってた。舐めていた。吐き気を感じながら休み休み中盤まで読むと後は夢中になって最後まで読んだ。ミステリーとしてはそんなにかもしれないけど中々楽しい読書体験でした。

約10時間前

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謎の毒親

謎の毒親

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出歩くときに活字を持っていないと…

これを読むことは、毒親の真の意味を、じわりじわりと、知っていく作業だった。 一見、問題のない親に見えて、子ども自身もそれを疑わず、だけど、ゆっくり少しずつ、死なない程度に毒を浴びてゆく。親も子も、毒し毒されているとは、露ほども思わない。 親にとって我が子が課題であり、子にとっても親が課題。それから、自分の物差しで他人を計ってはいけない。

約11時間前

Blue

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

「青」=「ブルー」と呼ばれた男の子の一生を、時代の流れと共に追う。 平成元年に生まれ、平成の最後に死んだ。平成の社会問題を一身に背負った人生だった。 時代の流れと共にというのが趣旨なので仕方ないけれど、流行の説明はちょっと空々しいかな。

約13時間前