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読者

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文芸

リーチ先生

リーチ先生

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Ayana Nagae

絵本が好きです

今回はイギリス人の陶芸家、バーナード・リーチと日本人陶芸家の親子2代に渡る歩みがテーマになっています。 遠く離れた時代や陶芸という身近ではない分野の話にかかわらず、芸術を通して大志を抱くリーチ先生やカメちゃん達の熱量と純粋さに、普遍的な人間らしさを感じます。 また、細かすぎない丁寧な描写のお陰で、陶器や土地の美しさや素朴さをまるでその場にいるかの様に五感で感じることができます。 忘れがちな大切なものを思い出させてくれました。

約22時間前

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黄色い部屋の秘密

黄色い部屋の秘密

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Toyohiro Kanazawa

ジャンル問わず

古典ミステリー。タネを明かされると確かにと思ってしまう。個人的には、若干モヤっとしてしまう所もあるにはあった。しかし、あとがきから引用させてもらうなら「論理を共通の武器にした作者と読者の知恵比べ」は出来たと思う。

1日前

待ち遠しい

待ち遠しい

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渡辺洋介

神田村経由専門書版元

若さゆえの想像力の欠如なのか弱さを隠すための突っかかりなのかさっぱり理解できない沙希を見守り、わかり合うことは無理かもしれないけどそれでも一緒に生きていこうとする春子とゆかりのまなざし。 物語は三世代に渡る女性の姿を描いている。物語の中心となる春子は自分と同じ就職氷河期世代、高度経済成長を経て繁栄を極めた時も知っているし今日の没落しつつある時代も知っているので俯瞰で見ることができる。時代の犠牲となったともいえるが想像力は養えた。自己責任という言葉の身勝手さも。 「どの年代にも、結婚しなかった人、子供がいなかった人、一人で生きてきた人 、一度は結婚したり子供を持っても離れなければならなかった人いろんな人がいる。その誰もが、仕事をして、ささやかな楽しみを見つけて、自分の人生を生きてきた。」P.211、本文中ここにグッと来た。想像力を働かせよう。ジャッジするのはやめようと。 ところで本書は大阪住宅小説ともいえるが、春子の住んでいる場所はどこなのだろうか。「地上を出てすぐ川の上を走る」「勤め先に乗り換えなしで行けることも大きかった。急行か準急で二十分ちょっと。」から御堂筋線で千里あたり?御堂筋線の地上に出て道路と並走するところが割と好き。少年ナイフのカバー曲で使われた発車メロディーも。

1日前

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ミーツ・ガール

ミーツ・ガール

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jun

osakaJAPAN

恋愛って、人間性がとても出る生身のコミュニケーションだ 一つの恋愛が終わった時に色々気づきを残してくれるし、生きた教科書って感じ タイトルに惹かれて購入したけど、すごい面白くて一気に読んでしまいました

1日前