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爆発的成長を遂げる組織を指す「スタートアップ」。起業や新規事業が求められる今、その方法論は高い価値を持ち、「日本が健全な社会を維持するために不可欠」と著者... 続き

コメント

本書では、スタートアップとはどういう思考パターンを持って意思決定しているのかを教えてくれる。
成功するスタートアップというのは最初から誰の目にも明らかな素晴らしい製品を作るのではなく、最初は一見不合理で反直感的なうまくいかなそうなアイディアに挑戦する。
そこから急激な成長を遂げた企業の示す「不合理に見える合理性」ともいえる行動原理を理解することは同様の成長を目指す上で非常に重要になってくる。
彼らが狙っているのは博打打ちやまぐれ当たりではなく、世界の不確実性を利用して短期間で急速な成長をすること。

著者自ら「これを読んでおいて」とぽんと渡せるような形を目指したというだけあって、副読本も不要でまとまっていて読みやすい本でかつ無駄なく網羅的な内容だった。

読者

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新書

未来の中国年表 超高齢大国でこれから起こること

未来の中国年表 超高齢大国でこれから起こること

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ぬぬに

非ワカモノです

「未来の年表」の中国版。 遠からず日本以上の少子高齢化社会に突入する中国。長く続けて来たひとりっ子政策からの転換は、流石になかなか上手くはいかないらしい。 とはいえ、あちらは何せトップダウンでドンドン朝令暮改しちゃう国だから、いざという時の変えてしまうチカラは凄そう。そのベクトルが間違ってると、文化大革命や「大躍進」政策みたいな大惨事になるわけだけど、あれほどの間違いはもうしない気がする。 中国の次に来ると言われている、あらたな覇権国家はインドらしいのだけれど(生産者人口的に)、果たしてどうなるか?

1日前

自民党秘史 過ぎ去りし政治家の面影

自民党秘史 過ぎ去りし政治家の面影

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(ㆀ˘・з・˘)

(c" ತ,_ತ)

良いのか悪いのかは知らないが、昔の政治家の方が危なっかしいくてイタいが人間が面白い。 今の育ちの良い政治家達を本にしても、この本に載るようなダイナミックなエピソードは出てこないんだろうな…と思った。

3日前

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江戸しぐさの終焉

江戸しぐさの終焉

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ぬぬに

非ワカモノです

昭和末期に”創作”されたマナー集「江戸しぐさ」の真相に迫った「江戸しぐさの正体」から二年後に書かれた続編。 前作の内容もある程度踏まえているので、単巻で読んでも問題はないかと。 ネットでもさんざん叩かれ、「江戸しぐさの正体」の刊行も決定打となり、人並みにリテラシーがある人々からは完全にトンデモと認識された感のある「江戸しぐさ」だが、今やその最大の普及者が文科省になっていることに衝撃を覚える。 親学思想と結びついた「江戸しぐさ」は、都合の良い道徳観を流布させるための道具として存続し、現在も機能しているわけで、このあたりなんとも暗澹たる気持ちにさせられる。EM菌とか、水からの伝言とか、この手のデマは、善意に絡めていくところがたちが悪いよね。

8日前