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「なんでこんなに読むのが遅いんだろう…」「以前はもっと本を読めていたのに…」というすべての人へ。積ん読、解消!! 月20冊があたり前になる。なぜ「1ページ... 続き

コメント

P.87 本を読みながら引用リストをつくり、読了したあとに再びリストに目を通したら、その中から「もっともすばらしいと思った引用」を1つだけ選ぶ。「自分がこの本を読んだ価値のすべては、この1行に集約されている」といえるような部分を。

本がなくても生きてはいける。
でもある生活の方がずっと楽しい。。

読書とは、価値を感じられるような「1%に出会う」こと

ちょっと記載内容とは違うがハイスピードを意識して全ページ目に通した。088「1行」を探しながら読むようにすると、そこには冒険しかありません。。-日常枯渇しがちな好奇心と冒険は自分には必要だ。

遅読家であると自負しているので、読むのが遅くても内容が完璧に頭に入って忘れない。とかなのかと思って手に取ったが全く違った。

遅読家でも1日1冊読める様な読書法(心持ち)を詳しく教えてくれている。

まず、多くの読書本で書かれているものとして、熟読の否定・読書時間の意図的な確保(朝が奨められてる)・飛ばし読み・キーワードサーチ読み等が書かれている。
しかし、多くの読書本で奨められてる線引き読書は奨めてなく、オリジナルな物として1ライン・サンプリング&エッセンス&レビューと言う、A4用紙に気に入った一文を抜き出し、さらにその中から最高の一文を選び、その一文を選んだ理由を書く読書法を紹介していた。
これで内容が思い出されるとの事。
これは試してみる価値がありそう。だが、貧乏性な私はあまり必要のない本にしか使わないかな~。
あと、最近の本なので、本の所有について拘っていなく、図書館や古本屋も奨めているのが好感が持てた。
というか、文章の端々に低姿勢な所が見てとれるのが非常に良いなと思った。
読書家の人は往々にして傲慢な気がするし文体にも表れている気がする(私もそうなって来ている気がするので自重する必要がある)が、読書をしなくても良いと言う事を書評家なのに言っていて、低姿勢なのが好感が持てる本であった。

1ラインを1つ
P130本を気軽に開き、気軽に読み始められないのは、「その本を読むことによって何を得たいか」がはっきり決まっていないから
→私が読書の本が読みやすいのは、本の読み方を得たいと言うことが明確だからなのか!

読書すればお金が稼げる!

今までほとんどの本を熟読して、さらに内容を記憶に刷り込みたい本はエヴィングハウス理論で次の日に再度軽く読み通す、という半ば苦行的読書を行なってきたが、本書を読んで読み方を変えようと決意できた。

苦行楽しくない…。楽しくないと続けるのが辛い…。

お気に入りの一文は「音楽を聴くように本を読む」。日本語が表意文字で良かった。

「本が好きでたくさん読みたいのに読めない…」
そんなジレンマを解消してくれる本。予想以上に良かった。
いわゆる「速読法」ではなく、どういう気持ちだから遅読なのか?どうして速読テクニック(飛ばし読み等)に抵抗があるのか、どんな風に捉えれば抵抗感をなくせるのかを、遅読家に寄り添った立場で書いてくれている。

「読書に対する真面目な人ほど遅読になる」とか、「音楽を聴くように読書すればいい」とかは、個人的にとても響いた。

これからは、ラジオから流れる音楽の中から自分の心に引っかかる1曲との出会いを楽しむような気軽さで読書も楽しんでいきたい。

完璧主義は読書において無駄だと思った

これ読んで考えかたが変わった

読者

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印南敦史の本