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山の中で高笑いする女、赤い顔の河童、ふと見上げた天井にぴたりと張り付く人……遠野の郷にいにしえより伝えられし怪異の数々。柳田國男の『遠野物語』を京極夏彦が... 続き

コメント

文章は、元の柳田國男のほうがいいが、構成は京極夏彦に軍配があがる。これまで誰も読んだことのない、柳田國男の私小説的な遠野物語。

その他のコメント

柳田國男先生の『遠野物語』の原文を忠実に、ときに足りないものを補いつつ、現代語で語り直した作品。其処此処に京極夏彦先生の息遣いが視える。まずは柳田先生と京極先生の「序」の読み比べからお楽しみください。「願わくはこれを語りて平地人を戦慄せしめよ」

所謂「オリジナル」とされる柳田國男の『遠野物語』は三年前に既に読んでいた。
さて、此度読んだ京極夏彦の『遠野物語remix』は、面白さという点では柳田原作に劣るだろう。「ザシキワラシ」の話などはそれが顕著に現れている。
しかし、現代人に親しみやすく、分かりやすい文体、構築で、あの「遠野物語」を復刻させたのはというのは、やはり京極氏の文学センスの賜物だろう。

読者

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京極夏彦の本

まよいが

まよいが

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ぬぬに

非ワカモノです

京極夏彦の「えほん遠野物語」シリーズの一冊。 山深いところにある。無人のお屋敷。 そこに迷い込んだものは幸福になれる。 川から流れてきた椀。 これで米を救うといつまでも米が無くならない。 比較的よく聞くタイプの昔話が収録されている。 近藤薫美子の柔らかなタッチが良い雰囲気。 描かれる、精霊?妖怪?たちがかわいい。

約2か月前

やまびと

やまびと

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ぬぬに

非ワカモノです

京極夏彦の「えほん遠野物語」シリーズの一冊。 遠野の山に潜む「やまびと」のお話。 異民族なのか、妖怪なのか。 目の色が違う。背が高い。 山に入った子供や女を攫う「やまびと」。 彼らは何者なのか。 その正体は明かされず、不思議さ、怖ろしさだけが残る。

約2か月前

今昔百鬼拾遺 天狗

今昔百鬼拾遺 天狗

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

三社横断三ヶ月連続刊行。最終刊 「天狗」ムカつく事件でしたが、胸がスカっとしたラストとなりました。 駒合わせの感じで、推理は進みますがややこしくなるばかり。 敦子がそこの所を丹念に、整理して事件を解決します。

約2か月前

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今昔百鬼拾遺 河童

今昔百鬼拾遺 河童

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

人は欲深く、罪深いものです。 いつも事件に関わってしまう女学生の美由紀さんが登場。中禅寺敦子さんがやんわりと謎を解きます。

2か月前

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