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発行元から

本格フレンチシェフが、実際に我が子に作っている離乳食を大公開!
シェフの父から息子へ贈る愛情レシピ。
本物の食には、人生を好転させる力がある。
3歳までに、食の本質=人生の本質を伝えるための本

「 離乳食でフランス料理なんて、ぜいたくだとか、やりすぎだと、みなさんは思いますか? 私はそうは思いません。なぜなら、私は高級食材を使っているのではなく、一般家庭にあるごくあたりまえの野菜や肉、魚を使っているからです。
 美味しい離乳食を食べると、赤ちゃんは食べる楽しみを覚えます。食事が楽しみになり、次にどんな美味しいものがくるんだろうと待っています。美味しくないものを食べさせ続けると苦痛になり、生きる(生命維持の)ためだけに、いやいや口に入れるようになります。その経験は、将来にわたってその人が死ぬまで影響するように思います」(本文より)

*レシピをご紹介する料理の例
タイム風味ニンジンのピューレ/鯛のクネル オニオンスープ仕立て/鶏ささみ肉とマッシュルームのポタージュ/牛フィレ肉と小松菜のごま風味煮込み/じゃがいものクリーム煮/若鶏モモ肉のバスケーズ/豚フィレ肉のソテー アニス風味 白菜の煮込み/ラタトゥイユetc…

目次

●はじめに……3歳までで食の意識が決まる
●第1章 離乳食はすべての食の基本
 人生を好転させる食の力
 離乳食から始まる幸せ作り
 これから始めるあなたに
 固さ・油脂分・糖分に気をつけて
●第2章 はじめてのごはん…野菜を美味しく
 応用の利く基本料理とバラエティ豊かな「風味」の工夫
 まずは野菜を美味しく
 多種多様に使えるじゃがいも
●第3章 モグモグできるようになったら
 赤ちゃんの好きな味を探す
 やさしい味の鶏と野菜の組み合わせでバリエーション
 牛肉・豚肉も野菜と上手に組み合わせられる
 本物の味に出合う
●第4章 もう一人前……幼児期からの美味しいごはん
 遊び食べが始まったら
 食文化は地形によって生まれる
●エピローグ もっと「美味しい!」のために
 ちょっとしたポイント

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