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コメント

幼い頃、水晶やアメジストの欠片を眺めてはドロップのようで美味しそうだと思っていた。口に含んだ事もある。ガッカリして吐き出したのは、懐かしい思い出だ。
そんな子供時代の記憶を呼び覚ます、型破りな鉱石図鑑があった。

ローズクォーツ
「砂糖玉の一種…いくぶん酸味があり、蒸留酒に漬けておくと発酵する…発泡水で割って飲むと美味しい…昔から薬用として…湿疹や虫刺されによい…浴用にもなり、白貂たちのあいだではミルクバスと併用するのが流行…」

宮沢賢治に影響を受けた著者ならではのファンタジックな石の世界に浸れる。鉱石から想像を膨らませたショートストーリーも多数収録されており、どれもキラキラと輝きを放っている。

手のひらサイズの綺麗な石を
たくさん集めたくなりました

美味しそうな本です

鉱石に纏わり18の素敵な物語、何と言う美しい!先生の想像力に痺れる!

読者

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長野まゆみの本

三日月少年の秘密

三日月少年の秘密

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ひろむ

月に7冊以上、年間では85冊読破…

2019/2/10読了 大好きな「天体議会」「三日月少年漂流記」と同じシリーズではなかった。初期の長野まゆみの文体を期待して読むと、やっぱり違うなという感想。 書き下ろしと文藝に掲載された二つの中編で構成されているけれど、後半の「鞄の秘密篇」が特にわかりにくい。

約1か月前

デカルコマニア

デカルコマニア

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らいこ

ファンタジー好きな、雑食読みの積…

読み飛ばしがちな章の名前をちゃんと頭に入れて読まないと、ときどき年代が飛ぶので要注意。 家系図が欲しくなるけど、絶対載せちゃいけない本って、たぶん初めて読んだと思う。 この人…既出?っていう既視感(既読感)を感じつつ読み進めていると、「ああ、あのときの!」ってなる。 ちょっと不思議なタイムトラベルだった。

7か月前

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メルカトル

メルカトル

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らいこ

ファンタジー好きな、雑食読みの積…

長野まゆみらしい、ノスタルジックな港町が舞台。街の描写はほとんどないけど、ノスタルジックに感じるのは、主人公リュスが住むアパートがおんぼろなのと、職場が聞き慣れない場所だからかもしれない。 新しい街で、新しい生活を始めたばかりのリュスは、大人でもなく子どもでもない、少年でも青年でもないお年頃。境遇のせいか、人との距離の取り方は遠めで、他人への関心が薄い。 周りを取り巻く人たちも、不思議で不可解で謎めいた人が多くて、所謂普通の人はリュスの職場の上司だけかも。 不思議ー、変なのー、と思って読んでいくと、途中から「あれ?」と思い始めて、最後にちゃんと「不可解」の理由が明かされます。 ミステリ…ではない、謎めいたお話。

約1年前

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暗黒グリム童話集

暗黒グリム童話集

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リトル

小説も漫画も絵本も読みます 読む…

童話といいながら さすがに子供には読ませられない内容でした 暗黒って言ってますもんねぇ

約1年前

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