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第14回松本清張賞受賞作品。
源五と小弥太と十蔵の友情が羨ましい。男として生きる道が異なる中で、信念を貫きお互いを認め合う。
それが、辛く心に傷を残しながら生きる事であったとしても。
侍には珍しく、主人公源五のキャラクターがユルイのがいい。小弥太と対象的だ。人生も……。

歳を取り人生の先が見えた時、振り返りそして前に進む力を持っている二人の頭上に天の河が横たわる。
徐々に明かされる友情と陰謀、終盤は疾走感があります。読後感はすっきりといっていいでしょう。
歴史的に有名な侍は出てこない葉室麟さんらしい、時代小説です。

読者

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葉室麟の本

銀漢の賦

銀漢の賦

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kuwa

小学生を相手に、日々働いています…

ストーリー序盤にあるような幼少の頃からの身分差は今はないけれど、大人になってからの流れは現代に繋がるところ多々あり。 通信手段がない中、お互いの思いを信じてそれを最後まで貫くところは、胸を打たれる。 なにより文章全体の日本語が美しい。それから、女性が強いのも本作品の好きなところ。

1年前

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