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戦後の焼け跡に、非合法の市場「闇市」ができてから70年。 食料、衣類、雑貨、生活に必要なものは何でもあった闇市で、人々はどのような日常を送り、 敗戦後の混... 続き

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闇市をテーマにした文学アンソロジー。このシリーズは、ややアウトサイダーなテーマでまとめられた短編集です。戦後の闇市を舞台にした、太宰治、坂口安吾、野坂昭如ら有名作家に加え、ほぼ実話とされる在日作家の生々しい闇稼業の話も。

読者

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マイク・モラスキーの本

呑めば、都: 居酒屋の東京

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

たまたま日本に留学した時のホームステイ先がお花茶屋だったことから立石の居酒屋に通うようになりすっかり日本の居酒屋にハマってしまったアメリカ人大学教授の力作。日本酒が好きで肉より魚という変なガイジン(笑)が都内を中心に居酒屋をめぐる。よくあるガイドを兼ねた本ではなくて花街だったとか闇市だったとか居酒屋のある町の歴史をしっかり掘り下げてあって非常に興味深い。日本酒が苦手で魚より肉、の私は好みが全く違うけど溝口や大井町など馴染みあるところが出てきたりして非常に面白く読めた。再読したいと思うのでこれは買おうと思う。

1年前