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休んでも取れない疲労感は、自律神経が疲れている証拠。気が張ると一瞬忘れるが、放置していては健康があぶない。食事、睡眠、仕事の段取り、オフの過ごし方-ちょっ... 続き

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メモ
・脳の疲れがピークに近い状態になると、脳は半ば強制的に意識をシャットダウンし、本人の意思に関わらず休息に入る。これが『寝落ち』。
・朝の習慣を整えると、疲れにくくなる
・食後は『牛になったほうがいい』身体の右を下にして横になったほうがいい

読者

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梶本修身の本

すべての疲労は脳が原因2 <超実践編>

すべての疲労は脳が原因2 <超実践編>

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Katsuhiko Moroi

乱読家です

還暦まで後2年。10年前、5年前の自分を比べてみると、やはり疲れているような気がします。「すべての疲労は脳が原因」ということは実感的に当たっているように思います。最近、良く思う「何となく、やる気が起きない」。これは脳から来る司令が弱くなって来ているというのが実感です。 で、題名に惹かれ本書を購入。理屈よりも実践と思い、「2」を読み始めました。結論を言えば、おススメです。 本書は疲労は交感神経と副交感神経を司る自律神経の消耗と疲弊によって起こると断言します。 「運動に限らず 、デスクワ ーク 、緊張するコミュニケ ーションの場においても 、交感神経が優位になります 。交感神経が優位な状態で休息や睡眠をとらずに 、無理に活動を続けると 、やがて自律神経の中枢 、つまり 、コントロ ールセンタ ーが疲労を起こします 。では 、その自律神経のコントロ ールセンタ ーとは一体どこなのでしょうか 。それは 、脳の中にあります 」。 であるので、疲労回復には交感神経と副交感神経バランスの再構築が必要であり、本書はその効果的な方法を説きます。 著者の梶本修身さんは疲労と睡眠を専門とするお医者さん。二〇〇三年からは産官学連携 「疲労定量化及び抗疲労食薬開発プロジェクト 」統括責任者 で、疲労についての説明は納得のいくものでした。 例えば、疲労回復には鶏肉を食べれば良いとされます。イムダペプチドという成分が有効のようです。「本当か?」という気がしますが、「渡り鳥の研究をしていたある食品メ ーカ ーから 、 1万 ㎞以上も飛べる渡り鳥の体内には 、何らかの疲労回復成分が含まれているのではないか 。調べてみてはどうだろうという提案があったのです 」のようなエピソードを読むと単純な私は納得してしまいます。 本書では食事、睡眠、環境において疲労を予防するコツが記されていて、すぐに始められるのもたくさんあります。私が実践したのは、 1)寝るときは右側を下にして横になって寝ること 「そうすると胃の入り口が上に 、出口が下になるので 、重力に従って胃の内容物が移動しやすくなります 。消化吸収の働きによい影響を与えるため 、自律神経の負担が減り 、疲労の蓄積が避けられるメリットもあります」。 2)寝る前に白湯を飲むこと 「眠る前にホットミルク (温めた牛乳 )を飲むとイライラが収まって落ち着くという説もありますが 、これは牛乳に含まれているカルシウムの効能ではありません 。温かい飲みものが胃腸に入り 、副交感神経が優位になるからです 」。 本書は読みやすい文章で短時間で読めます。現在、知人から借りている「満州国演義」(船戸与一著)全9巻を読んでいますが、その合間に読みました。お疲れの方は是非お読みください。★★★★

7か月前

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